中1のときに、小5の恵美子と博子をはめました。もちろん処女でした。
オマンコの気持ちよい味を知った私が
次にはめたのは本命の多香子でした。処女でした。
中1の多香子とはめまくったのですが、多香子はアメリカへ行ってしまいました。中2になった私がつぎにねらったのが、従姉妹の令子(小5)でした。
令子の家は私の父親の弟の家で令子と美智子(小1)の2姉妹でした。
隣の市にすんでいます。
我が家は本家で、高校3年の兄と中2の私の男兄弟二人でした。
秋祭りになると、令子の家族も我が家へ遊びにきて泊まっていきました。
親同士は私を令子と結婚させるつもりで、
令子もなんとなくそれをあたりまえと思っていました。
令子のオマンコに初めてさわったのは
私が小6のときで、令子が小3のときでした。
兄は別の部屋です。子供部屋で隣に令子がねています。
美智子は母親のそばで寝ていて、この部屋は令子と二人きりです。
ねている寝間着姿の令子の割れ目に指をそっとあてました。
うん?といって令子は気が付いたようです。
でもなにもいわずにそのままにしていました。暗闇のなかで私は指を
割れ目のなかへもぐらせました。ぬるっとわれめにはいりました。
割れ目のおくに指をいれようとすると、いたいっといいました。
あわてて私はごめんとそっとささやきました。
令子は痛いのいやといってむこうをむきました。
私はきまずい思いで手をひき、背中合わせに
横になりました。令子がこのことを親に言えばおこられるだろうなと思い、
なかなか寝付かれませんでした。しばらくして
おにいちゃんおきてる?と令子が言ってきました。
うん、と答えました。
令子が寄ってきて怒ってる?と聞きました。
ううん、ごめんと令子を抱きしめました。
さわっていい?と聞くとうなずきました。それでまたさわりました。
でも指をいれようとするとやはり痛がりました。
みたい、というと、おにいちゃんのもみせてと言いました。
蛍光灯をつけると、みんなに気ずかれそうなので
懐中電灯であそこを照らしながらオマンコを見ました。
穴があいていました。処女膜はよくわかりませんでした。
令子は私のおちんちんをみてかわいいと言いました。
おとうさんのと比べて小さいし、毛も少しはえているだけだからです。
小学校の1年までお父さんと一緒にお風呂に入っていたそうです。
あるとき、お父さんのがものすごく大きく固くなっていたので
びっくりしてそれ以来、一緒にはいらないんだそうです。
二人でその夜はだきあって、
オマンコに可愛いおちんちんをこすりつけてねむりました。
でもこのときはそれでお互い幸せでした。
私が中1のときには小5の恵美子と博子をはめていましたから、
エッチのしかたも気持のよさも知っていました。
令子はまだ小4です。
その年の秋祭りの夕方に浴衣姿の令子と美智子をつれて花火を見にでかけました。
ところが、夜は、大勢客が来て、私の部屋は令子の家族に占領されて
私は兄の部屋でねむったので、なにもできませんでした。
中2の秋祭りになりました。令子がやってきました。
小5の令子は美少女になって可愛くなっていました。
胸もなんとなくふくらんできたように感じました。
その日は令子の家族は帰る予定でした。
が、令子は泊まっていくといいはりました。
そこで、令子だけ残して12時すぎに帰っていきました。
いよいよ二人だけの時間です。
みんなが寝静まっても二人はなかなか眠れません。
暗闇の中で、手を握ったまましずかに横になっていました。
私はもう恵美子と博子と多香子をはめていましたから、
令子をやれば、処女4人目です。
やりたい気持と恵美子や博子、多香子に悪いという気持で、
葛藤がありました。がスケベ心が先でした。
おにいちゃん、おきてる?うん、
私は令子を抱き寄せました。
令子もすなおに抱かれました。
キスをしました。令子も一生懸命キスをしてきました。
浴衣を脱がしました。
まだおっぱいのところが少しふくらみかけている感じです。
からだ全体はまだ細い幼い少女です。とくに足は細いです。
陰毛はまだうっすらとしていました。柔らかい産毛でした。
割れ目は縦にしっかりとついています。
広げて懐中電灯で照らしました。
小さい小陰唇の下にオマンコの入り口がありました。
2年前にはぽっかりとあいていた入り口が
周囲からはりだした肉襞で閉じていました。
この肉襞が処女膜でしょう。
オマンコをぺろぺろなめました。
ショウベンの匂いがしました。
私はポラロイドカメラで令子のあそこを撮りました。
ビデオカメラは親父のですから、持ってこれませんでした。
それでも5枚ほどとってから
あそこにチンポをあてがいました。
ぐっと押したのですがなかなかはいりません。
痛がって腰が逃げようとずりずりしてしまいます。
また令子の腰をひきもどして、チンポを押し込もうとすると
いっっと痛がります。
同じ小5の恵美子や博子のときはもっとすっと入ったんですが、
俺のペニスが大きくなったのでしょうか。
令子のマンコが二人に比べてまだ小さすぎるのとでなかなか入らないのでしょう。
そこでツバをいっぱいペニスとオマンコになすりつけて
細い両足をひろげて、あてがって、体重をかけました。
ずぶっと少しはまりました。
令子はおもわず、痛いっと小さな叫び声をあげました。
私はあわてて、静かにといいました。
令子はごめんなさいといいました。
小5少女のオマンコは極限状態にひろがっていました。
マンコのなかにくいこんだチンポはぎゅっと締め付けられて
外のチンポの半分くらいの太さになっています。
少しなまあたたかいものを感じたので
懐中電灯でみると血がでてきました。
またポラロイドカメラで結合部分を写真を2枚とりました。
そして、もっと奥まではめることにしました。
いくからねといってまたぐいっと押し込みました。
が、なかなか奥まではいりません。
ぎちぎちののオマンコをようやくこじ開けてはめました。
ようやくペニスが6㎝ほど入ったところで堅いところへ
つきあたりました。子宮に突き当ったのです。
令子は涙声になって
かぼそい声でいたい、いたいと言っています。
小さい指サックをはめたペニスのような感じで
きっちり締め付けられてピストン運動もできない状態でした。
令子は、はあはあいいながら細い声でいたい、いたいと言い続けています。
それでも小刻みに少しだけ動かしていると気持よくなってきました。
令子、生理来てる?
生理?ああ、まだ
そうか、じゃあ、このままいくね
??
まだ生理がきてないというので、中だししました。
幼い子宮壁にどびゅっ、どびゅっと射精しました。
令子はようやく子宮になにがあたったかわかったようです。
ぴくぴくするチンポをはめたまま抱きしめました。
おにいちゃん、よかった?と聞くので
うん、とってもよかったよ、よく我慢したねといいました。
よかった、と令子は抱きついてきました。
狭い膣内に発射された精液は、いきどころをなくして逆流してきました。
ペニスは血と精液でぬるぬるとまみれました。
オマンコの収縮におしだされるようにチンポがつるりと抜けました。
懐中電灯でおまんこを照らすと、血まみれになった幼いオマンコから
赤い血と精液が混じり合ってどろりと肛門のほうへ垂れていきます。
あわてて、タオルを尻の下に敷きました。
すでに、シーツには多量の血が垂れていました。
ピンクの精液がぽたぽたとタオルに垂れました。
また、ポラロイドで写真をとりました。
令子はぐったりとしています。
私のペニスはまた大きくなってきたのでもう一回いれました。
まだきつかったのですが今度は精液と血でぬるぬるしているせいか
かなり柔らかくなっていて最初の抵抗もつるりとはいりました。
痛い?ときくと、うん、でも我慢するといったので
安心して今度はピストン運動をしました。
令子ははあはあいいながら痛みをこらえています。
また脳天に快感の衝撃が走りました。
二回目が終わって、二人は手を握って死んだようにぐっすり眠りました。
朝になって、鶏の鳴き声で目が覚めました。
でも日曜日ですから、まだみんな寝静まっています。
明るくなった朝の光のなかで
私は令子のふとんをはいで、オマンコをあらためて見ました。
割れ目のまわりに赤い血がこびりついて、
タオルにもシーツにもべっとりと赤いシミができていました。
オマンコをひろげると、穴が横にあきました。
処女膜の痕跡らしきものはみえません。
ティッシュでオマンコをふくと赤いシミがつきました。
私のチンポも赤い血が根元近くにリング状にこびりついていました。
また令子のオマンコをちろちろなめていると、令子も、目を覚ましました。
もう一度やるよ、といってまたはめました。
まだ狭かったのですが最初よりはやわらかい穴になっていました。
奥までつっこんでぐいぐいすると
屹立したチンポによって幼い下腹部がえぐれるようにもりあがりました。
うしろむきにしてバックからもはめました。
かわいいお尻でした。
バックのまま三回目の中だしが終わった時には、
朝日が窓からさしこんできて幼い令子のからだをうつしだしました。
オマンコからまた精液が血と一緒にたれてきました。
私は令子の全身をなめました。
血のついたタオルのきれいなところで体を拭いてあげました。
台所のほうからは、朝ごはんの支度の音が聞こえてきました。
着替えしようか、うん、
令子はピンクのパーカーに着替えました。
私はTシャツに着替えました。
朝ご飯を終えて、私は令子を駅まで送っていきました。
なんとなく、歩き方ががにまた歩きでした。
そのあとお昼まで死んだように眠りました。
赤くなったシーツは、あとでわざと鼻血出して、それで洗濯してもらいました。
私は中3になりました。
また、秋祭りにも令子はやってきました。令子は小6です。
また1年ぶりにやりました。今度もかなりきつかったですが
なんとかはまりました。陰毛もかなり生えてきていました。
胸もかなりふくらんでいました。
もう生理もあるというので腹だしと口だしをしました。
私が高1の秋祭りは、令子も中1ですから、
さすがに私とでなく家族と一緒の部屋で泊まるようになり、できませんでした。
春休みのときに、家族がいないときに、彼女をよんではめました。
このときは、しっかりハメ撮りビデオも撮りました。
中1ともなると、陰毛はしっかり生えていました。
割れ目に淡く黒い縁取り状に生えていました。胸もふくらんでいました。
穴はもうすっかり大人の体でひくひくしました。3回やりました。
こうして、令子の中学時代には年に1、2度ずつやりました。
令子は私にあこがれて、私の卒業した高校に入学しました。
悪いことに,私と同じクラブに入りました。
そこには、私の高校での3人目の彼女の由美子がまだ高3で残っていました。
そこで、由美子と私の関係を知ったようです。
彼女は高1になったときから、秋祭りには来ませんでした。
もっとも私も遠くの大学に進学したので戻れませんでしたが、
こうして、令子との関係はなんとなく消滅しました。
令子は、22歳のとき、別の男性を養子に迎えました。
結婚式のとき、おめでとうと新婦の手を握りました。
それで、すべてを許しあえた気がしました。
いまでも、親戚の結婚式や葬式などで、顔をあわせますが、
令子のほうからさりげなく避けるように離れています。
人妻になってしっとりとした美人になっている令子もまた魅力的です。
いつか、できるといいと思っています。