妻の浮気が原因で離婚した私は娘を引き取り二人で生活してます。
そして娘の友達の美穂(12)と関係を持ってしまった。
顔立ち・表情は大人、でも体は子供、妙に変な魅力ある子(女性)だった。
ある週末に娘が美穂を家に連れて来て泊まることになった。
食事の片付けなど積極的にこなしてくれたので私は御礼半分冗談半分で美穂の
頬にキスをしてしまった。顔が赤く染まった美穂、とても可愛かった。
夜中にトイレに行くと美穂と会ってしまった。私はキスの件を小声で謝った。
「おじさん、カッコイイから嬉しかった」と美穂の言葉に救われた。
そしてペニスに熱いものが込み上げ、咄嗟に美穂を抱きしめてしまった。
寝ている娘に気が付かれないように美穂を寝室に招き入れた。
今思うと性に対して早熟だったのであろう美穂は嫌がる様子を見せずに私の手で
裸になった。胸は手の平にスッポリ収まる微乳、アソコは無毛の立てスジ。
舌と指で陰核を攻めた。小学生でも濡れるのには感激した。
顔を歪め、声を押し殺す美穂を見てキスをしながらオナニーして果ててしまった。
勃起したペニスを見せて怖がる・嫌われるのを恐れたからだ。
それから人目を気にしながら美穂との密会を楽しんだ。美穂の手で果てたり、
口での奉仕とエスカレートしていった。かなり濡れるようになり、指が二本入る
ようになった時に性交に及んだ。濡れているとは云え流石に狭かった。亀頭しか
入らず、痛い痛いと涙する美穂だった。挿入速度を抑えて美穂の腹に精液を
ぶちまけた。その後、10回ほど経験を積み、やっと美穂の口から歓喜の声が
漏れた。