彼女が風邪でダウン、忙しい仕事の合間を縫ってお見舞い&二人の娘をお風呂に入れる為彼女ンちへ行って来た。あまり時間に余裕がなかったので本当は二人一緒に済ませたかったがお姉ちゃんは塾から帰ってないのでまずはチビちゃんから。湯船で温まり、その後カラダを洗ってあげる。さすがに賞賛、ウチの同い年の息子と変わらない体つき、ただチンポがついてないだけっつー感じ。いつも通りの手順で髪から背中、腕…と全身泡まみれにしていよいよ股間。腰掛けから下ろして開いた脚の間からたっぷりの泡を乗せた素手で優しく洗ってあげる。チビちゃんによると、お母さんより俺の方が洗い方が優しいとか。ウットリした表情で気持ち良さそうなチビちゃん。ところが尿道口あたりを触ってると『おしっこしたいよ~』と言い出した。『じゃあそこでしていいよ』と排水口を指さし、恥ずかしそうにしてるチビちゃんに『誰でもおしっこはするんだし、した後はキレイに流せば汚くないから』とゆーと、ようやく微かなシャラララ…という水音が聞こえてきた。俺は後ろ向きのチビちゃんのお尻の下をのぞき込み耳を澄ませた。ほとんど透明のおしっこがほとばしってるのが見えるが、近眼でメガネを外して入浴してるためはっきりとは見えなかった、残念!すぐに排水口に流れていったためニオイもほとんどしなくてこれまた残念!終わったあと割れ目をもう一度洗ってあげた。今までチビちゃんは余りに幼くて俺の欲望の対象にはならなかったが、以後は見る目が変わりそうだ。次に一緒に入浴する機会があれば俺の方から『今日はおしっこしなくていいの?』と仕掛けてみよう!そして風呂場の鏡の前で後ろから抱っこして大股開きさせた姿でおしっこさせるのがとりあえずの目標!仕事が忙しくて今年はもう一緒に入浴するのは無理っぽいけど、年が明けて暇が出来たら即実行だ!お姉ちゃんは俺たちが風呂から上がるまでに間に合わなかったので一人でシャワー浴びたので今回は何も出来なかった、残念!でも本人も残念がっていたので次の機会にはたっぷりイジり倒してやろう!お姉ちゃんにもおしっこするように仕向けてみようかな?