おはようございます、夕べ約束通り恵里が泊まりに来ました、日曜日はどこか出かけようと思いましたが、昨晩の疲れが残っていたらしくお昼過ぎまで寝ていました、そして夕方帰り際に「もう一回やろう」と恵里の肉体を求めました、嫌がるかと思いましたが、「うん、いいよ」と求めに応じてくれました、俺は始めました、そして俺はまた恵里の小さな膣口に起立したモノをあてがいゆっくり入れました、狭い膣の中にチンチンがまとわり付いている感じです、そして前後に腰を動かしそしてまた恵里の小さな子宮の中に出してしまいました、すぐに浴室に行きシャワーで膣の中を洗浄し服を着て姉の家に送りました、そして昨日の夕方姉の家に行き恵里を迎えに行き来ました、前日と同じく早々と床に付き恵里の肉体を求めました、しかし近頃の小学生の発育振りには驚かせられます、恵里の場合は小3の終わり頃から胸が膨らみ始め陰毛は去年の今頃からワレメに沿って生え始めたのを覚えてますそして1ヶ月後には下腹部辺りに数ミリ程度の陰毛が生えてました、ある日の事ワレメを舐めようとパンツを下げ見たらツルツルだったので「あれ?どうしたの」と聞くと「お母さんに剃られた」と言うのです、俺はすかさず「あまり剃らない方がいいよ、俺みたいに濃くなっちゃうよ」と言うと「だってお母さんが・・」と言うので俺は「今度から自分でやるからと言いな」と言うと「うん、言ってみる」といいました、昨夜は恵里の疲労度ぐわいを確かめながら3回程しました、今は一緒の布団の中で傍らでまだ寝ています、もちろん二人共全裸です、このカキコしながら空いてる手でワレメを触ると微かに反応します、なんかカキコしたらやりたくなって来たのでちょっとやります、またカキコしますので