女子高生の肌、それは俺に人生の楽しさを与えてくれた。俺も、もう48歳。このごろ社会人生活に嫌気が差してきた。最近は何をしても面白くない。俺の住んでいる広島市の街も、もう飽きた。そんなとき、ふと俺の視線に女子高生の姿が入ってきた。楽しそうに笑っている。その姿が俺の男性ホルモンをくすぐる。仕事のストレスで抑えられていた俺の欲求が、破裂寸前になった。それからは毎日女子高生を抱く事ばかりを考えていた。そしてついに、俺の欲求が破裂した。俺は、県立のI高校の女子高生を狙った。海に近いその高校では、学力に力を入れていると聞く。そう言うところの将来の希望がある少女を犯したいと思ったのだった。その日俺は、車をとめて、下校する生徒の人数が少なくなるのを待っていた。そんななか、一人の女子高生が自転車をこいで門から出てきた。俺の心臓がどくどくとなる。スカートを短くしたその子の姿が、俺の欲求をかりたてた。その子は俺の車の横を通りすぎようとする。逃すものか!俺はいきなり車のドアを開けた。見事ヒット。女子高生はそのまま倒れる。「すみません大丈夫ですか」と、全く反省の気持ちがこもっていない声で謝り、彼女の自転車を起こした。「はい」と彼女の返事が終わらないうちに、俺は車に押し込んだ。そのまま車を発進。「出して、お願い」とわめく彼女を乗せたまま、人気の無いところへ。あまりにも彼女がうるさいので、そこで口に布を押し込め、ナイフで脅し、携帯電話を奪った。人間は、パニックになると携帯電話で助けを呼ぶ事も忘れてしまうみたいだ。それからさらに人気の無いところへ行った。そこに着くと、彼女を車から引きずり落とした。彼女は泣きながら許しをこいていた。しかし、その姿がさらに魅力的だった。生徒手帳を見ると、彼女の名は、谷* あさみ 、一年生 、ショートヘアの、いかにも女子高生って感じの子だった。そんな彼女のブレザーをとり、ブラウスをはずして、胸を撫でまわした。大きな胸ではなかったが、別に俺には関係ない。そのまま俺は、一気に乳首にしゃぶりついた。チュパチュパチュパと舐め、ズーッと吸い上げる。泣き叫ぶ彼女、いつも微笑んでいるであろうその顔は、涙と鼻水でグチャグチャだった。上半身だけでは満足できず、俺の欲求は下半身へ。スカートをめくると、そこには体操服の短パンがあった。それが無性に腹が立ち、パンティーごと、一気に下ろした。かわいらしい股間だった。「やめて、そこだけはやめて」と言うが、俺は無視して股間に顔をうずめた。ぴちゃぺちゃぺちゃぴちゃと、いやらしい音をたて、舐めまわした。ようやく彼女は、「あっ・・・やっ・・」と言う感じる声を発してくれた。それから、一気に俺のものを入れた。「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」と絶叫する彼女。容赦無しにピストン運動をする。彼女のお尻を、一気に上に突き上げた。「うぉぉぉぉぉぉぉぉっぅ。」俺は、獣のように吠えて、イった。その後も、一時間ぐらい犯しつづけた。傷もので、処女ではなかったが、最高だった。翌日俺は、彼女の高校を眺めた。彼女は、楽しそうに何事も無かったかのように、友達と笑っていた。ともだち・・・そうだ、今度は彼女の友達を犯してみたい・・・また俺の欲がうずき出した。