少女との体験

　今日から、もうすぐ１５になる従姉妹（見た目は顔も体も炉理）
と二人になるチャンスがあった。
昨日までは何とも気付かなかったんですが、「もしかしてチャンスも
あるかも」って気付いてからは、チンコが立ちっぱなしでした。

　車で４・５分の従姉妹の家にさっき行ってきました。
車がないところをみるとＴちゃん（姉､２０才）は出かけたらしい。
玄関で「おーい、Ｎちゃん。　ご飯食べた？」って呼んでも返事がなく
奥に入っていくと風呂場から物音が。
「Ｎちゃーん」って言いながらそっとドアを開けたら、籠の中に
白のブラとパンティが･･･。
抑えきれずにそっとパンティを手に取った瞬間「あれ？おね―ちゃん？」
とドアを開けたＮちゃん。
「えっ？」と驚いて固まっているＮちゃんの片方の小さな胸と
真っ赤になった顔を見て「ち、ちがうよ。」と慌ててパンティを
籠に戻した。
固まったままのＮちゃんを見て一瞬何も出来なかったけど
とっさに風呂のドアを持っているＮちゃんの手を持って「ごめんね」
って言いながらキスした。
びっくりして「んっ」ってだけ言ったＮちゃんを湯船から出して
「Ｔちゃんは？」って聞いたら「ご飯作って食べてから、仕事に行ったよ」
と聞いて理性が吹っ飛んだ。

　またキスしながら俺好みの小さな胸を揉んだり、かわいい乳首を
なめたりしたら、そのうちちょっとだけ「あん」って必死にこらえながら
声が出てた。
脱衣所でしゃがんで毛の少ない（感激しました）アソコも。よく見たり
なめたりしてたら少しぬれてきた。
Ｎちゃんの手で俺のチンコをしごかせて、興奮のあまりアッというまに
出してしまいました。
「気持ち良かった？」と聞いたら耳まで真っ赤にしてちょっとうなずいたから
「みんなには内緒で、もうちょっと遊ぼうか？　あとから来るからね」
と言って一旦帰ってきました。

　そしてまた急いでＮちゃんの所へ。
車に乗ってから、ふっと思い出して部屋からビデオテープを
１本持って大急ぎでＮちゃんのうちへ。
呼び鈴を押すとＮちゃんが出てきて、Ｎちゃんの部屋へ。
「ごめん、撮っておきたい映画があるから、ビデオ使わせて」
と言って、家から持っていったテープをデッキに入れた。
画面にはいきなりエッチビデオのからみのシーン。
Ｎちゃんの気持ちを揺さぶるために用意したんです。
アソコをバイブで攻めてるシーンを、恥ずかしそうに見ている
Ｎちゃんに「あっ、ごめん。間違えた」とか一応言ってから
後ろから胸を両手でつかんだ。
恥ずかしかったけど「ねえ、制服着て見せて」って頼んだら
「恥ずかしいから見ないで」って言われて、後ろ向きで待った。
この時は、これ以上は無理だろってくらいチンコがカチカチだった。
「いいよ」と言われ振り向くとチョット短めのスカートとセーラー姿。
座らせてスカートを少しめくると、黒のスパッツをはいていた。
「だって･･･」っていってたけど、いいんです。
炉理の俺には逆に最高すぎて思わず抱きついた。
上着をめくると大好きな白のブラ、スパッツを下ろすと木綿の白の
パンティと期待通りだった。
もうそのあとは、ブラをずらして小さな胸を揉んだりなめたり、
下着の上からアソコも触ったりしてると、アソコに少しづつ
シミが出来てきた。
ビデオはアソコとオシリに同時にバイブ入れてるシーンで、
それを見てさらに興奮したのか､声もだんだんと出てきた。
いやがるおしっこの姿も見れたし､アソコもオシリの穴もなめまくったし、
そのたびにすごく照れてる顔がすごくかわいくて、最高でした。
小指しか入れてないのにすごく狭くて、よかったです。
「やだ、汚いよ」とか言われると、すごく興奮しました。
でも、そんな楽しみも今晩がラストです。
明日には叔父と叔母も旅行から帰ってくるから･･･。
昨日の帰りに、わざとビデオを忘れてきたので、それをとりに行く
口実で今晩のチャンスに期待します。