蔵の中でユカと初めての射精と挿入の感触を知ってからは、
頭の中はユカとまた挿入ごっこをすることばかり考えていました。
始めてした日から一週間くらいが過ぎたころ、またユカと二人
だけになるチャンスがありました。親戚の法事があって、その
届け物を持って行くことになり、ユカを自転車の後ろにのせて
行きました。お使いの帰りに、わざわざ回り道をしてたんぼの
真ん中の畦道で抱き合いました。今度は何をすればいいか
よくわかっていたのだけど、期待が大きかったせいか、
ユカのおまんこにちんぽをあてただけで激しく漏らして
しまいました。指をユカのおまんこの穴にいれると中指は
ずるっと入りました。ユカははめられるよりなめたり
さわったりされる方がいいようで、そのあとは夢中でユカの
おまんこをなめたり噛んだりしていました。そのうちにまた
ちんぽがたってきたので(そのときは、いま思うとユカのおまんこ
はそうとう濡れていたと思う)やっと中まではめることができました。
はめて何回か動いたらまた腰が締め付けられるような強烈な快感
におそわれ出してしまいました。ユカは今度もおしっこを少し
もらしていて、わずかでしたが自分から腰を動かしていたと思います。