今から30年近くも前のことです。
夏休みに福井の親戚の家に遊びに行っておりました。
当時私は中一で、親戚の家には小二の従妹ユカがいました。
ユカはクラスでも背の高い方でおませな娘でした。
親戚の家には大きな蔵があり、入って遊んではいけないといわれて
いましたが、内緒で入ってはかくれんぼや宝探しとかをしていました。
その日もいつものように宝探しをしていたら、ユカが変な
本を見つけてきました(あぶな絵:今でいうエロ本です)。
それは子供の目にもエッチな本だとわかりました。
セイキの結合があからさまに描かれており、ものすごく興奮したことを
覚えています。ユカはその絵の意味がわかっているらしく、
私もしたよと平気な顔でいいました。近所の○○兄ちゃんとこの蔵
の中でしたというのです。○○兄ちゃんはユカの従兄で当時、もう17、8才でした。私は嫉妬と興奮でユカに抱きつき、ショートパンツの間からユカの
おまんこを夢中でいじりました。ユカは黙ってされるままになっていましたが、いきなりパンツをおろすと、してもいいよと言いました。
私は訳もわからないままにユカのおまんこにちんぽをこすりつけ、
半分くらい入ったところで猛烈な快感におそわれあえなく果ててしまいました。そのときユカはおしっこを漏らしていました。どうしておしっこしたのかと聞くと、無理におしっこすると気持ちがいいと言っていました。
ユカのパンツは濡れてしまったので乾くまで蔵の中でいろんなことを
しました。ユカはもうちんぽをしゃぶることまで知っていて、わたしの
ちんぽをなめてくれました。わたしもユカのしょっぱいおまんこを
なめました。夕方暗くなるまで半日くらいもそんなことをしていました。
わたしの初挿入体験ですが、その後少女とはそんな幸せな体験はありません。