少女との体験

僕も5つ下の妹とＨなことしてました。
妹が小1～6迄お医者さんごっこをしてましたがそれ以降はなんか疎遠になっていたんです。
妹が中2の時の事です。テニス部で足が筋肉痛だというので足をマッサージしていると僕は興奮してきました。
俯せにして太ももをマッサージするふりをして短パンのアソコの辺りを指でつんつんすると怒られましたがそんなに嫌な感じでもないようす。
月一回位だったのが週一、一日置きになるのはすぐでした。
ある時脱衣所から妹の悲鳴が。駆け付けてみると両足がつったみたいです。

上はTシャツでしたが下はカワイイ白で、前に赤い小さなリボンが付いているパンツでした。
抱き抱え妹の部屋に連れていき、いつものようにベットで足をマッサージしました。
この頃になると、指であそこの辺りをどさくさ紛れにつんつんしてもあまり怒られません。
しかも隔てるのは薄いパンツ一枚しかありません。いつも以上につんつんしてしまいました。妹ながら興奮してチンポギンギンでしたがそれ以上はしませんでした。
しばらくして風呂に入ろうと脱衣所に入ると洗濯物籠の中に見覚えのある妹のパンツが。

まさかと思いクロッチの部分を見ると、、、濡れてるんです。指で触ると粘着性のある液体でした。
まさか妹も感じているとは。そう思うと興奮が収まりませんでした。
思い返せばマッサージをしている時は話し掛けても枕に顔を埋めたままつれない返事が多いんです。
終わった時あまり顔を見せないし。
次のマッサージからは意図的になりました。マッサージと言うより愛撫に近い感じです。
妹は途中から黙りました。その内呼吸が深い吐息に変わっていきます。つんつんからなぞる様に変わっても抵抗はあまりありません。

興奮はしたけど、やはり妹。理性で必死に自分を押さえ付けます。
それでも悪戯は止められない。だんだんと短パンの上からアソコを撫でる時間が長くなり、最初は1、2秒、それが1分位になりました。
ときどきピクッと反応も示します。
マッサージが終わりしばらくして脱衣所に行くと毎回濡れたパンツが洗濯籠の中にあるんです。
そのパンツを見ながら自分で果てるのですが、日に日に欲望は膨れていくばかりでした。
ある日のこと。いつものようにマッサージを頼まれました。
妹の部屋に行くと、何故かタンクトップにパンツの格好でした。

夏の暑い時期だったからかもしれません。
が、部活で日焼けした肌と色白の足の付け根の部分のコントラストが理性を失わせました。
最初は真面目を装っていましたが、次第に手が動きます。右手を俯せの妹の左太ももの上に置き、人差し指の先端で刺激。
妹は頭の上から枕をかぶっているので、表情は分かりません。
次第にアソコに沿って撫でるように何度も刺激を与えます。何度かピクッと反応しましたが恐れをなす事はありませんでした。
しばらくすると指の先端が湿りを帯び始めます。白いパンツのアソコの部分が明らかに湿りを吸収している色に変色し、呼吸も荒くなっているのが枕越しにも感じられます。
もう10分以上たったかもしれません。
無我夢中で擦り続けてたせいか、いつのまにかパンツがずり落ちてオシリの割れ目が見えるほどになっています。
毛もはみ出ていました。
妹は必死で声を我慢しているのかかなりこきゅうが荒くなっています。
僕の指はしわしわになり、パンツの中では我慢の限界が近づいていました。
見てはいけないとおもいつつ、よれたパンツのアソコの部分を横にずらすと、愛液にまみれたアソコが赤くパックリ口を開けていました。
妹は処女のはずです。だからか人差し指を挿入すると大きくビクッっと反応します。
一ミリ入れる度に反応は大きくなるが、止めることは出来ません。終には指が全部入りました。
中で指を動かすと枕越しにあえぎ声が聞こえます。
指を二本にしてみます。辺りにはクチャクチャという音と、啜り泣く声が響きます。
もはやどうでもよくなりました。俯せの妹の後ろから濡れたアソコにあてがうと、少しづつ入れて行きました。
中は熱くかなりの締め付けで、とろける様です。あまりの気持ち良さに僕はすぐに出てしまいました。
中に出してしまい心配しましたが、大丈夫でした。
それからというものマッサージという名目で妹が20になるまで週1のペースで関係は続きました。
一年後にはイク事も覚えました。濡れやすいのか時には潮を噴くこともありました。
しかしただの一度もキスも胸を触る事もなくマッサージの一つとして僕らの奇妙な関係は続いたのです。
終わりはマッサージを頼んでこなくなった為です。彼が出来たようです。
残念でしたがヨカッタような気もします。
あれから10年。一度も関係はありません。昔の事です。
長々と駄文失礼致しました。