おとといの土曜日、俺はとある地方に2泊で出張だった。 土曜の休憩時間に何気に携帯サイトで、出張先の地元を指定検索をしてみた。 すると、「今日泊めてくれる人募集! 銃語歳の二人組です」という記事を見つけ、だめもとで「出張で東京から来てるんだけど、俺の泊まってるホテルに来ない?」と返事を入れてみた。
しばらくすると、「泊めてください!写メないけど、大丈夫ですか?」との返事。
デブだったらどうしよう、と思いつつ、出張先で一人で食事するのもなんだし、OKの返事を送った。
駅まで車で迎えに行く約束をし、約束の時間に駅に着くと、二人の女の子がいた。
A子、可愛い!思わずラッキー!、B子、これは普通。でも胸がでかい。
たわいもない話しをしながら、近くのレストランに入った。
聞くと、掲示板からは10数人の返事があり、それぞれ、写メ送れだの、スタイルはどうなの、と細かいヤツが多く、一番シンプルな俺のメールを選んだそうだ。
彼女らは、現在、高位置で、銃語歳だそうだ。
食事が終わり、「じゃホテル行こうか」と3人で車に乗り、宿泊先のホテルへ直行。 部屋で缶チューハイーを飲み、3人で話しでると、B子が「お風呂入って
いいですか?」 「いいよ、先に入りな」 俺は心の中でA子と二人になれるチャンスだと思い、すかさずOKを出した。
B子が風呂に入り、シャワーの音が聞こえだした頃、俺は椅子に腰掛けるA子に近ずき、座ったA子の前でかがみ、だまってキスをした。 突然のキスにA子はたじろぎもせず、俺を受け入れる。
だんだんと激しく舌を絡め、俺は既にいきり立った下半身をA子の口元に差し出す。
とろんとした目付きで、それを舐め始める。 上手い。とても銃語とは思えない。
相等男の数を知ってそうだ。
ゆっくりと俺のPをスロープしているA子を、椅子から立たすと抱きしめ、左手で尻をまさぐり、荒々しくズボンをパンティーごと脱がし、ベットに抱きかかえる。
股を大きく開かせ、クンニした。A子の息が荒くなる。いざ挿入しようとすると
「待って、B子が出てくるから・・・寝てからにしよ」
俺は素直に従い、B子を待った。 B子が風呂から上がると、交代でA子が風呂に入った。
その後、3人で川の字に寝て、A子はさっと俺の横に入り、俺の下半身にぐいぐいと
お尻を押し付けてくる。俺も、A子の尻や胸をまさぐり、いきり立った下半身をA子の尻に押し付ける。 B子が寝るまでがまんできない。 A子も声を押し殺しているが興奮状態だ。 既にA子のマ●コは洪水状態。 がまんできずに、お尻を向けているA子の後ろから、挿入する。
A子の左手が俺の腕をきつく掴む。声を殺そうと必死のようだ。 B子に気付かれないようにゆっくりとピストンする。 俺ももうがまんの限界だ。
B子にかまわず、A子をこちらに向かせ、正上位から突きまくった。触ってわかったがA子はその細い体とは似つかず、巨乳。 その巨乳を揉みまくり、激しく打ち付ける。 B子は反対を向いて、布団をかぶっている。 B子におかまいなしに、A子と
交わった。
A子の腹に白濁液を放出すると、しばらくA子をやさしく抱きながら、A子の体を
いじくりまわしていた。
こんなチャンスにはめったにお目にかかれない、もう1発。と思い、再びA子に挿入を試みる。 するとA子は「ねっ、お風呂に行こ」 やはりB子が気になるらしく
二人で風呂場に移動。 半立ち状態の俺は、「固くしてくれよ」とA子をひざまずかせ、咥えさせる。 本当にフェラがうまい。 おいしそうに舐め上げる。 すぐに
回復した俺はA子を全裸にし、洗面台の鏡に向かってA子を立たせ、後ろから挿入。
鏡には俺に突かれているA子が写り、とてもリアルだ。 後ろから激しくピストンし
A子の巨乳をわしずかみし、A子の白い尻に白濁液を放出した。
終始B子を気にしていたA子は必死で声を殺していたのが、余計に興奮した。
翌、早朝、二人を駅まで送り、俺は仕事へ向かった。 その日、教えてもらった
アドレスにメールを送り、来週また会えないかと聞いたが、無理との答え。
でも、それでいいのかな。