とある百貨店でナンパした洋子は3人の子持ち×1 38歳、でも見かけは20代と言っても良
いくらいの容姿で平日昼間にいただいてました。
先日いつものように朝から彼女の家でやっていると何か戸の向こうから視線を感じる。洋
子には17,16,14の三人の娘がいてそれぞれ学校に行っている筈でしたが上2人が家に居た
らしく覗かれてたようです。洋子はそれは知らないようで11:00頃「今日は仕事でこれか
ら夕方まで出かける、子供たちは17:00頃帰ってくるからそれまでには帰ってね」といい
出かけていった。
部屋で一人で全裸でテレビ見てるとやはり視線が。
そこで、良く見えるようにと仰向けになりモノをしごいてやるとかすかに「うっ」という
声が、どうやら俺のモノを見ながらオナってる様子。しごきながら「こっちおいで」とい
うと下着姿の二人が戸を開け入ってきました。
「ずっと見てた?」と聞くと「今日は学校休みだったけどおっちゃんが来ると思って行った
ふりして隠れてたの」という。どうやら子供たちにはばれてたみたいです。
上が奈菜、下が加奈で二人とも親に似てスタイル抜群、「じゃあ、遊ぼか」「うん」二人を
両脇にすわらせ順番にキス、二人ともかなり大きな乳でブラを外すと勢いよく飛び出ました
。横になり奈菜にフェラ、加奈を顔に跨らせクンニ、そんなこんなで13:00頃までやりまく
ってると又戸の方から視線を感じ..
奈菜にバックから射れ加奈とキスしてる状態で加奈に小声で「誰かいるみたい」と言うと「
多分美奈が学校から帰ってきて見てると思う、早く帰るように言ってたから」なんとここま
で計画してたようです。奈菜が「あんん、美奈、あんっ、おいで」というと制服姿の末っ子
の美奈が入って来、加奈が「さあ、美奈も脱いで」というと「ええ~っ本当にするの」とい
いながらも笑顔で1枚1枚脱いでいきました。
美奈はさすがにまだロリ体型で胸は小さく下もちょろちょろとはえてる程度です、でもスラ
リと背が高く肌は白く光ってるようでした。
奈菜から抜き、マン汁でべちょべちょのモノをタオルで拭いて美奈に見せると「うわ~おっ
きい~、黒い~」とケラケラ笑いながらしごいてます。
横になり69の体勢で美奈を跨らせじっくりと見るときれいなピンク色で中から少し汁が出て
ます。奈菜が「咥えてみたら」というと「うん」と小さな口に含み舌をチロチロと使ってる
様、加奈が「違うよ、こうするの」と美奈を離し咥えて凄いスピードで上下すると美奈が「
うわあ、おねえちゃん凄い」
と感心してるみたい。そこで美奈のマ○コに舌這わせると「あん、だめ」と感じてるようで
す。舐めながら右手は美奈の膨らみかけた乳を揉み乳首を指で転がし、左手は収まらないほ
どの加奈の乳を...。
美奈のお○こはまだ一度しか使っていないというだけあり舌を入れようとしても硬く、でも
汁は溢れてる。ふと、俺のモノから口が離れたと思うと即暖かい締め付けるような感触、加
奈が挿入したようだ。
美奈のお○こから顔をそらし見ると加奈、美奈が腰を振りながらキスしお互いの乳を揉み合
ってる、奈々が「止めちゃダメ、もっと吸って」というので
クリを軽く噛むを「いや~~」と叫び逝ってしまったよう。
美奈のマン汁でべちゃべちゃになってる俺の顔から美奈が離れるとすぐに今度は奈々が跨っ
てきた。奈々のお○こは少し使い込んではいるようだがそれでもピンク色で白い液をにじま
せている。奈菜はずっと「おま、おま、おま、気持ちいい、いい、ああ」と叫び物凄い勢い
で押し付けてくるのでこっちも負けずに吸いまくって応戦する。
別の声で「ああ~んもうだめ~」という声がし加奈が逝ったよう。
加奈が抜くと、顔に跨ってた奈菜がずぶりと射れてき、激しくグラインドしたかと思うとガ
クッと前に崩れるように逝ってしまった。
奈菜が「加奈って結構好き物だったんだね、見てるだけで興奮した」というと加奈が「ねえ
ちゃんこそ、でも美奈大丈夫?刺激強すぎた?」美奈の方を見ると大の字になりお○こ全開
で白い汁を垂らしはあはあと息を荒くしていた。俺はまだ逝ってなかったので美奈に「射れ
るよ」といい正常位で突く、奈菜、加奈は動けないのかそんな俺と美奈を潤んだ目で見てい
る。奈菜が「もうだめ、逝って、中にだして~」と叫ぶと同時に美奈の奥に出した。
その後もしばらく楽しみ、時計を見ると16:30.奈菜が「そろそろお母さん帰ってくるから
私ら外に出るね、又するからお母さんにはないしょで連絡して」といい3人とも出て行った
。
シャワーを浴び服を着て帰ろうとすると洋子が帰ってきた「まだいたの、娘達帰ってくるよ
」といいながらも淫乱な笑みをうかべ俺のズボンをぬがせ、ほんの数分前まで娘達の中に入
っていたモノを咥えはじめる。
「ああ~これ大好き」と言いながら素早くパンティーだけを脱ぎ覆いかぶさってきた。よほ
どしたかったのか射れて数分も経たない間に逝ってしまいそそくさとパンティーを履いて「
さあ、早く帰って。美奈が帰ってくるから、又連絡してね」と。
外に出てしばらく歩くと3人娘がニヤニヤとこっちをみて「お母さんともしてたね、お母さ
んも好き物ね、まあ私たちの母親だもんね」
その後も親子時間差でやらせてもらってる。娘達もどんどんスケベになっていき今名前の書
いた4つの専用バイブが俺の部屋に転がってます。