放課後、自分のクラスの雅恵が職員室に入ってきました。聞いてみるとお腹が痛いということ。一緒に保健室に行ってみると、保健の先生は出張で不在。仕方がないので、ベッドに横になるように指示し、布団をかけてあげました。雅恵にどの辺りが痛いのか聞きながら、制服のお腹の辺りを押さえてあげました。「この辺かな。」などといいながら、お腹の周辺をさわりつづけました。まだ中学に入学したばかりの彼女は何の不思議も感じていないのか、大人しく触らせ続けています。制服の下はスポーツブラしかつけていません。つまり直接彼女の柔らかい体に触れているわけです。「ここは痛くない?」なんてことをいいながら、優しく手当てをしてあげます。お腹の中心から少しずつ周辺へと手を伸ばしていきます。ブラに触れて、少し手を差し入れてみました。大人しくしていますが、軽く触るくらいにして、下へと手を進めます。すでにスカートのホツクも外させています。おへその周
辺、盲腸周辺、そして、さらに下着の上からも軽く指圧をするかのように触り続けていきます。木綿の下着の上から彼女の温かさ伝わります。彼女は少し傷みがなくなったのか、いつのまにか、寝息をたてはじめました。僕はペニ〇を硬くさせながら、さらにさわりつづけました。彼女はよほど僕を信頼しているのでしょう。寝息はさらにはっきりしたものになりました。ついに、ブラの中に手を差し入れ柔らかく発達途上のオッパイを揉んでみました。チクビは小さく硬くなりました。更に僕の手は下へと進め、ついに下着の中に。下着のゴムもなんの障害にもなりません。柔らかい若草を指で触り、ほんのり湿り気のある彼女のあの部分に。しばらくいじり続けて、彼女の目覚めの前にいたずらを終了。彼女はすっかり具合が良くなったのか、ニッコリ笑って出て行った