うちの中学は小さくて、女子の卓球部員は二年生の希美一人です。三年生が引退してから
は、彼女とマンツーマンで練習をしています。勿論、練習前の柔軟体操やストレッチ、練
習後のマッサージの相手も自分です。特にこの時間には時間をかけています。彼女も何の
抵抗もなく、自分に体を触らせいます。夏になって体操服の下はブラだけになり、ブラの
ラインを楽しみながら、柔軟の相手をします。途中でもラケットの握りや振り方、腰の動
かし方も手とり足取り、直接彼女に触れながら行います。そのころになると、体操服は汗
に濡れ、
少女特有のいい匂いが鼻を擽ります。オシリに手をあて腰のひねりを教えています。彼女の
真剣な表情がまたそそり、僕のラケットはジャージのズボンを突き上げてきます。勿論彼女
は気がついてはいないと思います。先日の練習中に彼女が肩の前の部分と腰の痛みを訴えて
きたので、じっくりとマッサージしてあげました。チクビまでは触れませんでしたが、柔ら
かいオッパイとオシリは丁寧にマッサージさせてもらいました。痛いツボをわざと押して、
涙を流させることもあり、それが口実となって、より念入りにマッサージができます。彼女
の涙もそそります。
練習後のストレッチは正に体を密着させてたっぷり時間をかけます。汗ビッショリの体をあ
わせます。僕のラケットの先からは我慢汁がたれているのがわかるくらいになっています。
背中を押す時は後ろから股間も一緒に押し付けてあげます。 今日も練習場で彼女が僕の来
るのを待っています。最後の一線を越えないようにしながら、毎日の中学教師生活を楽しん
でいきます。 拙い長文に付き合っていただき、ありがとうございました。