僕は35歳、独身で東京で一人暮らしをしています。金沢の実家には今、母と姉、そして姉の娘みずき(11歳)が住んでいます。姉は去年、離婚して実家にみずきを連れて戻ってきました。
先週の土曜日、僕は実家に帰りました。姉と姪のみずきと会うのは、3年ぶりでした。久しぶりに見たみずきに僕は驚きました。みずきはすっかり大きくなっていて、すらっとした足、そして透き通りそうな白い肌、何よりその
美貌の驚きました。ただ、しゃべり方や振る舞いは、やはり11歳でまだまだ
子供でしたが・・・。
夕食を食べ、しばらくビールを飲んだ後、母にすすめられ、風呂に入ろう
とした時、姪のみずきが「私も入る」と言い出しました。僕はびっくりして
「それはまずいだろう」と思っていましたが、なんと姉も「一緒に入ってあげてよ」と平然と言いました。僕は嫌がる振りをしましたが、内心では
ラッキーと思っていました。
すると姉がまた「いいじゃない、一緒にはいいてあげとよ」と言うので
僕は「しょうがないなー」といいながら、みずきと一緒に風呂に入ること
になりました。
僕はドキドキしながら、みずきと風呂場に行き、脱衣所にに入ると、みずきは恥ずかしがりもせず、早速着ているものを脱ぎ始めました。
みずきはティーシャツに短パンという格好でしたが、まず短パンを脱ぎ、
白いパンツが見えました。僕は見ない振りをしながらも、ちらちらみずきの
脱いでいる姿を見ていました。次にみずきはティーシャツを脱ぎ、まだ
膨らみの小さいおっぱいが見え、そして最後に白いパンツを一気に下ろしました。みずきのあそこはまだ毛が生えてなく、おしりも小さかったです。
僕はつい見とれていると、みずきが「おじさんも早く脱ぎなよ」と言うので、慌てて服を脱ぎ、全裸になりました。
僕は勃起するのではないかと心配しましたが、何とか大丈夫でした。
風呂場に入り、改めてみずきの裸を見ると、肌が白く、スリムでおっぱいもおしりもそしてあそこも、すべてが奇跡のようにきれいでした。
みずきはあどけないほど、平然と僕に裸をみせてくれてました。逆に僕は
みずきがたまに僕の裸を見ているのに気づき、ちょっと恥ずかしくなりました。
みずきが湯船に入ったので、僕は先に体を洗い始めました。洗い終えると
みずきが「今度は私の番」と言い、僕はみずきと交代に湯船に入りました。
みずきはまず髪の毛を洗い始め、僕は湯船からみずきの裸に見入ってました
。
みずきが髪の毛を洗い終え、体を洗い始めた時、僕は嫌がるかな、と思いながらも、冗談ぽく「俺が洗ってあげようか?」と言ってみると、みずきは
笑顔でうなずいたので、僕は湯船から出て、椅子に座っているみずきと向かい合わになりました。椅子は一つしかなかったので、僕は膝をついた格好で。
座っているみずきは足を少し開いていたので、あそこの割れ目が丸見えで
僕は興奮を抑えるのに必死でした。
まずみずきの両手を洗い、次に首筋を洗ってから、おっぱいに手をやりました。おっぱいを洗い始めると、みずきは「くすぐったい・・」と言いましたがかまわず洗い、そして両足を洗いました。あそこは洗おうか躊躇して、
とりあえず、みずきを後ろ向きにし背中を洗いました。
そして思い切って、みずきをたたせまずおしりを洗ってから、みずきをまた
こちらに向かせ、ついにあそこに手を手を這わせ、ゆっくり洗い始めました。するとみずきは「あん」と小さく声を上げたので、僕はドキッとし、
手を止め、みずきの顔を見ると、みずきは恥ずかしそうにうつむいてました。
僕は「大事なところもちゃんと洗わないとね」と言うと、みずきは黙って
頷き、僕は再び手を動かしました。するとみずきは僕の腰に手をやり、何か我慢しているようでした。みずきがちょっと気持ちよさそうだったのは、気のせいなのか、よく分かりません。
それから二人で一緒に湯船につかりました。
みずきと向かい合わせになり、しばらく話をしたり、ふざけあったりしているうちに、僕はもっとみずきの体を触りたくなったのですが、さすがに
それはまずい、と思い何とか我慢しました。
先週のあの出来事、そしてみずきの裸体は今でも鮮明に頭に残っています。
今度また実家に帰る日が待ち遠しくてたまりません。