こんにちは、前にこのサイトを見つけて自分も経験あったんで
書いてみようと思いました。自分は24歳の兵庫に住んでます。
見た目は結構25~6歳に見られる感じかな?(笑)
それはさておき、自分は普通の会社に勤めているんだけど、
副業で知り合いのお店の手伝いをしてるんです。そこには
バイトの子もいるんだけど、今回はそのお店でのバイトの子との
事です。その子は亜季ちゃんって高校1年の子なんだけど、よく
働く子で性格もすごく几帳面ですごくいい子なんだよね。
顔もアイドルとは言わないけど、カワイイ子だと思う。みんな
もカワイイって言ってるしね。(笑)その日はたまたま棚卸の日で
結構遅くまで仕事をしてて、バイトの子にも手伝ってもらってた
んだけど、亜季ちゃんも一緒に残ってガンバってくれたのね。
なんとか仕事も終わって、帰ろうって時にバイトの子達が
「おなか空いた~。なんか食べようよ~」っていうから店長と自分
とバイトの子3人でファミレスで御飯を食べました。御飯を食べ終わり
みんな解散って時にバイトの子が「家まで送ってよ~」って言うから
車で来てた自分はバイトの子を送っていった。一番遠かった亜季ちゃん
は最後になっちゃって「ごめんね」って言ったら「平気平気!!」
って言ってくれた。送る間くだらない話とかいろいろしてて、そのうち
恋愛の話とかになって「この間彼氏としちゃった~」って笑って言って
きた。「ふ~ん、、どうだった?」って聞くと「うんとね~、、なんか
彼氏が一生懸命って感じであんまり気持ちいい感じじゃなかった!!」
って言ってた。「そっか~。若いからねぇ~、ガムシャラなんだろうね」
って笑って言うと、亜季ちゃんが「やっぱ経験多いと違うの~?」
って言った。自分はそれなりに経験してるから「そりゃ~、違うでしょ~!!」
って言うと「どう違うの???」って言うから「指使いとかね~。。
いろいろ違うでしょ~~!!」って笑って話してた。
そのうち亜季ちゃんが「ねぇ!!海行こうよ~~」って言い、「今から??
遅くなっちゃうじゃん」って言ったら「平気だよ!!ちょっとだけ!!」
って言うから海に連れてってあげた。海に着いて車を降り海岸ブラブラしてて
ちょっと座って話をしてた。そのうちお互いちょっと黙っていたら亜季ちゃんが
「さっきの事なんだけどさぁ~・・・やっぱ違うのかな~・・?」って言うと
「ん?さっきって?」って聞き返すと「もぉ~!!やっちゃったって言ったでしょ
~」
と言った。「おぉ~おぉ~!!そかそか。そりゃ違うでしょ~!!」って言った。
亜季ちゃんは「あのさ・・じゃ、ためしてみたいなぁ~」って笑って言った。
自分はマジで照れて「マジ~~~????」って言った。二十歳過ぎの子なら
なんてことないけど、高校1年だとさすがに若いなぁ~なんて思った。
「あたしじゃダメぇ??」って言うから「そんなことないけどさぁ~」って言うと
「じゃ、いいでしょ・・」って言ってホッペにチュッってしてきた。
相手が高校1年でしかも結構カワイイし、周りには人なんていない事を考えると
正直ちょっとドキドキしちゃったよ。(笑)横並びに座ってたんだけどチュッって
されてから抱き寄せてホッペにチュッってすると今度は普通にキスをした。
亜季ちゃんはちょっと緊張してたみたいだけど、そのうち舌をからめてたら力が
抜けてきた。長めにディープキスしてたら「キスっていいよね」って亜季ちゃんが
言ってきた。「そだね~」って言いながらまた軽くキスした。そんで、胸のあたり
に手をもっていくと「ん、、」って感じに声を出した。実際触って高校1年って
言っても結構大きい胸だなって思い、「胸大きいね」って言うと「一応Cカップだ
よ」
って言ってた。その亜季ちゃんの胸を服の上から揉んでいると声が徐々に出てき
た。
格好がキャミにカーディガンだったのですぐに服の中に手をいれブラの上から
胸を揉んでみた。そしてブラのホックをはずすといい感じの胸が現れた。優しく
胸を揉み上げるようにして乳首をじらしながら触っていると亜季ちゃんが
「あぁ、、、あっ、、あっ、、」って感じていた。乳首を軽く指先で揉んで
あげたり指の腹でコロコロ転がしてると乳首が固くなってきた。そして舌で舐め
上げるようにしてあげ、チュ~ッって吸ったりしていると亜季ちゃんは
「あぁ~~、、あぁ~~!!。。きもちい・・・、、あっ、、」って感じていた。
そして太ももを摩るようにしながら下半身に手を伸ばし、パンティーの上から
優しく触ってみるとパンティーが湿っていた。パンティーの上からクリを
軽く刺激すると、亜季ちゃんの体がビクッってした。そしてパンティーをずらし
クリを直に触ってあげると「あぁ~!!気持ちいよぉ~。。あぁ!!」って
さっきよりも大きな声を上げた。「あんまり大きな声だすと人来ちゃうぞ」って
言うと「だって、、、あ、、、気持ちいんだもん、、あぁ~、、」って言った。
自分も人が来るかもしれないって言う緊張感があったのでちょっと興奮してた
から思わず続けちゃった。(笑)右手で右の胸を揉み、舌で左の胸を舐め上げ
そんで左手でクリを刺激してクリを強めに刺激し続けると亜季ちゃんは
「あぁ~!!ダメー!!おかしくなっちゃうよ~!!あぁ~。。」って
完全に感じまくっていた。そろそろいいかな~?って思っていると今度は
ホントに人が来る気配がした。「亜季ちゃん!!マジ人来た!!」って
言うとトロンとしてた目も元にもどり「えぇ!!ヤバいじゃん!!」って
言って亜季ちゃんの服を治してすぐにその場から走った。
ハァハァして車に戻り、車の中に入って「ヤバかったなぁ~」って笑って
話した。「いいとこだったのにぃ~。。ねぇ~」って亜季ちゃんが言って
「そんなによかった?」って聞くと「うん!!気持ちよかった!!」
って言った。「じゃぁよかった。俺もよかったよ」って言うと亜季ちゃんは
「また、してね!!今度はちゃんとしよ~ね」って笑って言った。
いやぁ~、、今回は最後までしなかったけど、今度は最後までするん
だろうなぁ~。。高校生ははじめてだったけど、、いいかもしんない(笑)
あとで亜季ちゃんに話聞いたけど、結構こういう風に思ってる高校生とか
いるんだね~。。ビックリしちゃったよ。