是って自慢話ではアリマセンが聞いて下さい
僕は幼稚園位と時からか忘れましたが
気が付くと何時も女の子達の仲間が沢山いました。
遊ぶのもお人形さんゴッコやオママゴト
ゴム紐跳びあやとりコンナ事ばかり遊んでいました。
普通小学6年なら皆恥ずかしがる年頃ですが。
僕の場合い変わり無く女の子に囲まれていました。
学校帰ると何時も何子ちゃん家にか集まっていました。
そんなある日美奈ちゃんの家でビデオ見る事に、
美奈ちゃんが再生始めた。
ビデオがお父さんが見て隠し忘れていた
エッチビデオでした。
皆目を丸くして、ソノ画像を見詰めていました。
男が女性の両足を抱えると、
長いオチンチンを、黒くグロテスクな女性器に入れて行きます。
誰一人声を出す人は居ませんでした。
『由香里ちゃんが何なのコノビデオと言うのが最初かな』
『美奈ちゃん是セックスよね』
『男の人のって凄いね』
『拓君のも項なの?』
『見てみたい』
『私も見たいなダックン見せてよ』
(エーーッ恥ずかしいよ)
無駄な抵抗だった様な何しろ男一人に女6人も居たのだ
皆に押し倒され一人がズボンを脱がす
そしてパンツに手を掛けるとスルット脱がされた
マダ毛も生えていないチンコがポロリと飛び出した
『可愛い筑紫診たい』
『マッチ棒だよ』
『キノコだよ』なんて勝手に騒いでいる
(ヤメテクレーー!)
無駄だった。 誰かは僕からは見えないチンコを握ってきた。
幾つも手が伸びると次々に触ってきた。
恥ずかしさは有ったが代わる代わるの刺激に勃起してしまった様だ。
『アレー!』
『大きくなったよ!』
『嘘ー! 』 『中が見えるよ被っていた皮の先から尿道口が見えるようだ』
思いっきり引っ張る奴が居る 痛いと叫んだか
『痛いの?』 其れだけだった 皮が捲れ上がると粕のこびり付いた
亀頭が飛び出した。 『何か臭いね』
僕は臭いと言われ恥ずかしさで泣いていたと思う
(皆ズルイヨ僕だけ是だけは叫んだ)
『添うよね一人だけ裸は可愛そうよ幾らなんでも丸で私達が虐めている様よ』
皆も脱ごうよと言うと其々下着等を脱ぎ捨てた寝転んでいる僕は座らせて繰れた。
僕と6人とも円を書く様に座った、 皆のオマンコが露に見える、
第一印象は一本線にチョコット突起物が見える
二人だけ少しだけ毛が生え始めていた
何か複雑だね解んないや
僕のは益々固くそそり立ち皮も捲れてビデオの男と変わらない
違っていたのは毛が生えていないだけ
女の子達は僕のを見て自分のを曝け出して其々に感じて居たのだと思う
勿論誰一人オナニー経験0でした。
僕『ねえ女の子って何処からオシッコ出るの?』一番に思った事を聞いて診た
『えっ何処からって言われても自分のオシッコ見えないもん』
里美『してる所何て鏡でも宛がわないと ネーー』
私見た事有るよ自分のシテル所
ホントニ 其れじゃ皆でオシッコミセッコしない
うん良いけど何処でスルノよ7人居るのよ』
麻理『お風呂は』 『エーーッ私んちだよ』と美奈ちゃん
美奈『うんまあ良いかその代わり後で流して綺麗にしてよ』
皆で゜お風呂場に移動した。
7人とも下半身だけすっぽんポンの状態で。
お風呂には水も無かったので、
僕と3人は風呂の中から見学。
3人が最初しゃがむと、
美奈『モット足広げないと見えないよ』
うん項と踵を立てて足を開いてお相撲のソンキョの形を取った。
出始めは様々だったけど黄色いオシッコ、
透明なオシッコ3本の放物線が見えた。
僕(二枚貝の上の突起物の下に小さな尿道を発見
個々から出てくるんだヘーー)
友里『何か人に見られてスルオシッコって変なの続々しちゃう
凄く恥ずかしいけど 変な感じ』
麻理『私恥ずかしいだけ』 由香里『みえた如何だった』
3人がし終わると次に3人が変わった。
し終わった3人がお風呂に、美奈ちゃん他2人がオシッコし始めた。
最後に僕の番、僕立ったままで良い。
女の子のオシッコシーンでカチカチのオチンチン、
中々オシッコが出ない。
女の子達のオシッコを踏んでいる足
オシッコの臭いも凄い女の子達が注目している中
白い精液が飛び出した。
『何か出たよ』 『えっ今のオシッコ』 『違うよ赤ちゃんの素だよ』
後で其れが精子だと解った。
精液が出終わるとも直ぐにオシッコが飛び出した。
『凄いヤッパリ、男の子は角度が有るよね』
『添う其れじゃ、今度女の子達も立ってオシッコして見たら?』
僕達の遊びはこの日だけに留まらなかった。
次に書きます。