先週の土曜日の正午過ぎ、叔母が小学4年生の娘(従妹)を連れて
家を訪れ、そのまま僕の母と買い物に出かけてしまいました。
ていよく、子守と留守番を押し付けられてしまった形です。
父もゴルフで家に居なく、雨が降っていたので駅前までレンタルビデオを
借りに行く気にもなれず、テレビも土曜の午後なのでたいした番組がやってなく、ゲームはやらないので無い。
何をして遊び相手をしたらいいか判らず、百合花ちゃん(従妹の名前)に
「何をして遊ぼうか」と聞くと、「ままごとしようよ」と言ってきました。
前々から年齢より幼い感じはしていましたが、
10歳でままごとも無いよなと僕は思いました。
でも、他の選択肢が無いので、しょうがなくままごとの相手をしました。
僕は旦那の役かなと思ったのですが、赤ちゃん役でした。
そのまま、ままごとが始まり、しばらく経ちました。
その時、百合花ちゃんがいきなりトレーナーを左手でたくし上げ、
「はい、ぼうや。ママのおっぱいですよー」と言ってきたのです。
百合花ちゃんのおっぱいは、ホントに膨らみ始めたばかりといった感じで、
色素は薄く、乳首も小豆の先ほど位しかありませんでした。
とりあえず僕はドキドキしながらも冷静を装い乳首に吸い付きました。
ただ、彼女との時の習性で、ついつい乳首を下で転がしたり、
強弱を付け吸ったりしてしまいました。
百合花ちゃんは「きゃっきゃっ」とくすぐったそうに笑っていますが、
大人の女性がするように僕の首の後ろに手を回し、抱き抱えるような
格好をしてきました。
僕は我慢できなくなり、乳首から唇を離すと、百合花ちゃんを両手で
強く抱きしめキスしてしまいました。
百合花ちゃんは僕の腕の中でじっとしていました。
僕が一旦唇を離し、「口を開けてベロをだしてごらん」と言うと、
そのとおりにしたので、今度は舌を絡めてキスをしました。
そのまま、1~2分程キスしていましたが、ふと冷静になり、
「おじゃる丸でも観ようか」と言うと「見る」と言うので、
ままごと道具を片付けてテレビのある居間へ行き、おじゃる丸を見ました。
7時位に父が、8時前に母と叔母が帰って来たので、
みんなで食事に出かけたのですが、食後、ファミレスの駐車場で
別れ際に百合花ちゃんが僕の右の頬にキスしてくれました。
何か無性に甘酸っぱい気持ちになりました。