私は30代半ばの塾講師です。週5日制の影響で多くの小学生も土曜日に塾
に来るようになりました。
その中で、ひと際可愛い3年生のあかねちゃんという女の子が私のお気に入
りです。おとなしくて、成績優秀!体の成長具合も3年生のクラスでは中の
上で、幼稚すぎず大きすぎず、ロリータちゃんにしか興味を持てない私のチ
ンコを刺激するには十分すぎます。おまけに美少女!その子がこの4月から
私のクラスに入ったものだから、いつか・・・と機会を狙っていました。
まずは、手なずけるためにあれこれ策を弄しました。6月ぐらいから心を開
らき始め、休み時間には私の膝の上にちょこんと座り話が出来るようになり
ました。柔らかいおしりの感触が制服のスカートを通して、チンコを刺激します。その感触と、あかねちゃんの体の前に回した私の両腕に伝わってくる温もりで、チンコは暴発寸前です。
私の両手は最初、軽く体に回すぐらいだったのが、お腹の感触を楽しんだ
り、太ももにそっと手をやったりしし、エスカレートしていきます。今ではまだ膨らみきっていないペタンコのおっぱいを軽くまさぐるようになりまし
た。さすがに、あまり激しくするとくすぐったりますので、徐々に徐々に
感触を楽しんでいます。
お尻の感触、おっぱいの感触、それと髪の匂い、それらを堪能し、塾のトイレに駆け込んでオナニーする毎日が6月終わりまで続きました。
この続きはまた、後日・・・