症6の双子の女の子の家庭教師をしています。上の子がセックスに興味があるらしくチャンスだと思って、犬を見せてあげるという口実で家に招きいれました。なにげに話をふると三年生くらいからオナニーをしているそうです。もっと気持ちいい仕方を教えてあげようか?と言うと、同性であることの安心感からか頬をあからめながらも小さく頷きました。まず服を脱がすとピンク色の水玉のブラ、パンツのセパレートでした。かわいいね、といいながらブラの上から指先で乳首を愛撫すると既に硬く隆起していました。パンツの上からさわると無毛の縦筋と湿りけを感じました。乳首を剥き出しにして口にくわえ、舌先と歯を使ってしごくとうっうっと喘ぎ声が漏れ始めました。パンツの脇から指を入れると既にヌルヌルでうれしくなりました。クリを指ではじくとひゃん!とかわいい声を出しました。パンツをぬがし包皮をむき豆に吸い付き啜り上げるように舌で刺激すると足をがくがくさせて愛液を溢れさせました。指でぬめりをすくい狭い穴にゆっくりと挿入し、ポイントを見つけて掻き出すように刺激すると透明の液が勢いよく吹き出しました。今度はバイブ遊びをする予定です。