障鰐星とやりました
誤稔星でしたが気にならない体格
広末っぽい子でした
近所の子でずっと告白されていたのですが、正直ウザイとしかおもっていませんでした
ある時、彼女の家のカギがないので入れないと 5時くらいでしたか
お腹もすくころなので簡単なものをつくって食べないと誘いました
もちろんオッケー 彼女は超よろこんで一人暮らしの部屋にはいってきました 自分としては普段邪険におっぱらっている故にたまにはやさしい態度をみせてチャラにするつもりだったのですが 彼女は積極的に手伝ってくれます 二人で作った簡単な野菜炒めをいっしょに食べて 映画でもみようかと二人で見ていました すると彼女がよりそってきます 「寒いの?」と言うと「いっしょに いよ」と言ってくる すでに一緒にいるじゃないかとおもいつつも「ああ そうね」 とマイペースにいうと キスされました その後はもう・・・
終わった後「大好きだよ」と言われました なぜか私は泣いてしまいました自分が過去に大好きだった人にそっくりのしぐさだったから
その後自然と「俺とつきあおう」と言っていました 彼女は顔を赤らめてうなずいて「うん ずっとそうなればいいとおもってた」と言った キスした
また 彼女は私の部屋にくる