高校時代にロリに目覚めた自分。
ペドはさすがに…と食わず嫌いのような状態。
社会人になって数年、同僚が結婚し後に子供ができた。
出産や慣れない子育てに奥さんのストレスは最高潮だったらしく、
奥さんの息抜きに2人きりで食事に行きたいとのこと。
要は赤ん坊の面倒を少しの間でいいから見ていてほしいと同僚に相談された。
数時間くらいならなんとかなるだろうと思い了解。
そして赤ん坊を預かる日。
同僚と一緒に我が家に来た奥さんはやつれた印象。
夫婦が出かけ、生後数ヵ月の赤ん坊と2人きり。
泣き喚いたらどうしようと思ったが元々、大人しい性格の子のようで、
授乳も済ませてあり、お腹が減ってぐずる心配もなさそうだ。
そのまま2時間ほど経ち、いつの間にか赤ん坊はぐっすり。
我が子じゃないが寝顔が可愛い。
そんなことを思っていたら下半身がムクムクと膨張。
気が付いたらベビー服のボタンを外している自分がいた。
そして躊躇なくオムツを脱がす。
小さな小さな生後数ヵ月の赤ん坊のワレメ。
これはヤバイ。甘い匂いとアンモニアの匂いが混ざったような香り。
チンポにビンビンに響く。
指で開くと結構キツめのアンモニア臭。オムツを見ると若干、黄色い染み。
もしかするとほんの少しばかりオシッコをしていたのかも知れない。
ワレメを指で開くとテラテラと輝いてる。
自然と顔を近づけ開いたままのワレメを舌で舐めていた。
ピリピリするような感覚に大興奮。
何度も何度も舐めていると赤ん坊が「ウー…」と声をあげ寝返りを打つ。
寝ているが違和感を感じたんだろう。
横向きになったから体を仰向けに戻しまたワレメを舐める。
今度は太ももを手で押さえ寝返りも打てないようにした。
しばらくワレメを舐めていると「ウー…アー…」と唸る赤ん坊。
そして「アー!アー!」と大きめの声を出すとチョロチョロとワレメからオシッコが漏れた。
自分はそこでパンツの中で射精。
赤ん坊は完全に目を覚ます。そこから急にぐずり始め泣き出した。
あやしながら早急に替えのオムツを穿かせ服も元に戻しとりあえず抱っこをした。
30分ほどで落ち着いた赤ん坊。クッションに寝かせひと段落。
それから数時間後に同僚と奥さんが赤ん坊を迎えに来た。
同僚が赤ん坊を預けてくれなかったらペドには目覚めてなかっただろう。
ロリにはロリ、ペドにはペドの良さがある。
食わず嫌いはよくない。新しい扉の向こうには無限の可能性が待っている。