少女との体験

俺は土日にある商業高校の女子ラクロス部のコーチを引き受けている。ラクロスの部員はミニスカのユニフォームでバンツ見せながらプレイしているので勃起しながら指導しているのはもちろんだが、汗まみれになった女子高生の一人をこの夏からＳＭ奴隷として遊ぶ中になった。毎週の練習や試合の後、俺は遠方から来ているM子を自家用車で送っていくことになった。M子は太ももとお尻が充分に発達したボディであるが、顔は十人並みで美人とは言えない。ただ、性奴隷には目立たない風体の女がやりやすい。
昨夜も自宅(アパート)への途中定番のラブホに寄ることになった。部屋に入った途端ベッドに仰向けにＭ字に固定し目隠しをして口を開けさせる。モチロン汗臭いユニフォームのままだ。俺は逆さにした口にいきなり勃起ペニスを押し込み喉まで押し込んでやる。アンダースコートは固定前に脱がしてあるので下半身は剥き出しだ。剥き出しマンコにはまずはいつものようにオルガスターBigを嵌め込む。
M子の喉には俺の一物がぶち込んであるが、まずは舌を使って一発抜かせる。ドロドロの精液を一気飲みさせ、次にオルガスターを引き抜き最近はラブホに置いてあるスライブの電マをクリトリスに押し付ける。
スライブは標準サイズだからヘッドの部分が直径７センチほどある。これをじわじわマンコに押し込んでいく。２０分ほどかけバイブの先端をねじ込むとついにヘッドの部分が膣の中に挿入され、ヘッドは奥の子宮口に届いてしまう。ここで俺はスライブのスイッチを強にする。
M子はラクロスのユニフォームのまま絶叫してしまうが、俺のペニスが喉奥に押し込んであるので叫べない。そのまま強制ピストンし続けると１５分ほどで射精が始まった。この射精は一回で終わらず、M子の喉奥で再び勃起し連続３回射精することになった。
M子は口の周りを精液まみれにしたまま失神寸前である。このあとはマンコのバイブを抜いて下半身の攻めに移る。M子への個人レッスンはこうして深夜まで続く。