出会い系で見つけた下着売りのルイちゃん。
当時、下着オナニーにハマっていた俺はすぐにメッセージを送るとすぐに返信があり、やり取りをする。
交渉を重ね、結果的に車内生脱ぎ+生脱ぎパンツでオナニーを見てもらう事になった。
待ち合わせの駅に着き、しばらく待つと今でいう地雷系ファッションを軽くしたような黒髪の清楚な顔をした小柄の女の子が車に近づいてきた。
プロフでは20歳となっていたが、もう少し下のような気がした。
女の子は会釈して、助手席に乗り込む。
「ルイです。お願いします」
香水の甘い香りが車内にクラクラし、さらに黒髪清楚系がこれから下着を生脱ぎして、その下着でオナニーする俺を見るという事実に興奮した。
「若そうだね。いくつ?」
「あっ……17です……大丈夫ですか?」
法的には大丈夫じゃないが、俺的にはオッケーだった。
「大丈夫だよ」
車を出し、ルイちゃんの言う通りに走らせる。
着いたのは河川敷の砂利道。
「ここ、誰も来ませんから」
車のライトを完全に切ると、真っ暗だった。
車内灯をつけ、ルイちゃんにお金を渡すとニッコリと微笑んで、スカートの中に手を入れた。
そして、手慣れた感じでスルスルとパンツを脱ぎ、それを俺に手渡す。
まだほんのりと温かく、ルイちゃんの温もりが残っていた。
「あ、ありがとう」
時間にして数十秒で、淡々と終わった。
「じゃ、してください」
ルイちゃんは少しイタズラっぽく笑った。
「う、うん」
俺はチャックを下ろし、チンポを出す。
「あっ、もう勃ってるんですね」
「ははっ」
ルイちゃんの恥ずかしげもない態度に、俺が恥ずかしくなってしまったが、もはや楽しむしかないと思い、17のJKのパンツを嗅ぐ。
いやらしい匂いはせず、香水の匂いがした。
ルイちゃんのパンツを嗅ぎながら俺はチンポを擦り始めた。
ルイちゃんはじっと俺のオナニーを見つめる。
「はぁはぁはぁ」
チンポは完全に勃起し、我慢汁が溢れた。
俺はパンツをチンポに巻き、ちょうどクロッチ部分がチンポの先に当たるようにしてシコシコする。
「はぁはぁはぁはぁ」
とにかくシコシコ。
そして、絶頂を迎えた。
「うっ!」
ドクドクとザーメンがルイちゃんのパンツに注がれる。
「はぁはぁはぁ〜~」
「スッキリしました?」
「うん」
「よかった。あっ、少し見てもいいですか?」
ルイちゃんは俺の股間を覗き込んだ。
「いっぱい出たよ」
パンツも開き、クロッチ部分に注がれたザーメンも見せつける。
「うわぁ〜~すごい量……」
嬉しいのかドン引きしているのか分からなかった。
その後、少し談笑してルイちゃんを駅まで送った。
パンツはしっかり洗い、何度もオカズにさせてもらったのだった。