再昨夕、滋賀県大津市のJR膳所駅で下車し、京阪電車・京津線に乗り換えようと駅前のロータリィを歩いて居た時、目前に、集団下校する小学生と遭遇しました。
その中に、都会ならいざ知らず、滋賀県とかの田舎ではちょっと俄かに信じられないくらい顔貌の整ったs5前後と思しきスラリとしたスレンダー体型が眩しい160センチ程の背丈の少女が混じって居たので、乗り換えて次の仕事先に移るのを一旦留保し、大いに気に為るその子を、気付かれ無いよう、こっそり尾行する事に致しました。
でも、高台に在る住宅街の中でその子との距離を取り過ぎて居たのが災いして、惜しくもその子を見失って仕舞ったのです。
時間も時間だったので、その日はそこで尾けるのを断念し、本来の乗り換え先へと戻りました。
そして迎えたリヴェンジの昨夕、慎重を期し、前日より二本早い電車で目的の膳所駅前を目指し、そのロータリィで人待ち風情を装い、駅前に佇む事22分、正面の坂道の奥から、昨夕と同じ人数位の集団下校の小学生の軍団に遭遇する事が出来ましたので、少し気合いを入れその子を探しましたトコロ、お友達と賑やかにオシャベリし乍ら黄色の通学帽の位置を片手で直すその子が居る事が判明致しました故、復昨日の道順を思い出し以て尾け続ける事18分、ようやく「林」と書かれた表札の家に、その子が吸い込まれる様に消えたので、大まかな住居の構造をサーヴェイ致しました結果、そこの裏手に浴室が在り、更に脇の脱衣室の前に勝手口のドアがある事などが判明致しましたので、今夜その子の着替え姿や、可能なら入浴姿を拝ませて戴くべく、一計を案じました。
それは、そう云う取って置きのチャンスの為に用意おさおさ持参して来た木工用の錐で、目立たないサイズの小さな穴を勝手口のアルミ戸に複数個穿ける事を思い付いたのでした。
五ヶ所穴を穿け終えるや目視確認致しましたトコロ、ほぼ佳い感じで脱衣室の内部を見通せる事実が明らかと為りましたので、後は粘り強くその時を待つ事と致しました。
最初そこに現れたのは彼女では無く、その子の兄と思量されます高校生風の男の子でした。
お次に現れたのが、30代後半前後の母親らしき大人の女性。
そのお次が、どうやら父親らしき大人の男性でした。
さすがに家族の人数迄は調べ上げる事が出来て居なかったので、次に本命の彼女が現れるか否かは、予断を許しませんでした。
でも、かなり待った甲斐が在り、ようやく大本命のあの子が脱衣室の扉を徐に開けて入室して来るのが判りました。
後ろ手で扉をピタリと閉めた彼女は、夕方拝見した折と同じ、紺色の制服姿でした。
背中で吊り紐がクロスする、謂うところのサスペンダースカートに白無地のブラウスの左胸に、グリーンの名札が揺れて居りました。
で、その制服上下から脱ぎ始めた彼女は、白無地のキャミソールを脱いだ後、これまた白無地にネイヴィーのラインが水平に入ったアンクルソックスの順で脱いで行きました。
視たトコロ、バストの膨らみはごく僅かで半透明の乳輪と、その先で精一杯自己主張するマイクロ乳首のサイズは、おおよそ3ミリ程度でした。
そして最後に、生唾物の白無地パンツが取り払われますと、縦一本筋の割れ目に沿うようにĪ型に、立ち昇るような感じで短い乍らもシッカリ発毛して居るのが確認出来ました。
その後の入浴姿は、不首尾にも拝めませんでしたが、とっぷりと暮れた空を一瞥し、履いて居たスラックスのファスナーを全開にし、ペニ棒豚児を呼び出し、裏手の側溝目掛けて気持ち佳く大量射精致し向けました。
そして出浴後の彼女は、スウィミングスクールから貰ったのであろうバスタオルでカラダの各部を入念に拭き上げたのですが、オメコに差し掛かった際は、大胆にも腰を落としてガニ股の姿勢でオメコのスジをクイクイとリズミキャルに拭き上げて居たのが印象的でした。
出室後、リヴィングでポニィテールの髪を母親に整えて貰って居た時の会話から、「みと」と云う大和撫子調の名前で在る事実が判明致しました。