いつもは娘、その友達相手に性欲を満たしているが、今日はご近所の顔馴染みの小○年生の話。
外で狩りをするにしても、アシのつかない遠征で近所では初。
その子の名前は陽葵(本名)で、近所も近所、玄関出たら そのこの家がすぐ目の前。
で、その陽葵 よく私に『痴漢・変質者に遭った』話をする。(私にするのなら、他でもしてるのかな?)
だが、その話がポンコツと言うか、穴のある自称:体験談で、
『熊みたいな大きな手』とか『学校の校舎裏で』とか甘々。
でも私はそんな陽葵の話を聞いてあげて、悟られぬ様にズボンの上から股間(チンポ)イジりをしていた。
聞く場所は自宅前のカーポート。隅のブロック1枚の段差に座らせ斜向きに対面し、
陽葵のパンツを見ながらイジイジ聞き耳をたてる。
話(陽葵の作り話)の最後には陽葵の方から『私が話したことはナイショだよ。』と約束させてくる。
お粗末な作り話でも、充分ズリネタになるし、その妄想話を持ち帰り、娘や娘の友達にゴッコで再現しながらヌける。
その【第3のズリネタ】陽葵に、先日ついに手を出してしまいました。
お伽話を重ねるにつけ、『イケる』と確信をしたからです。
キッカケは私の方から、『それって、どんな感じ?ちょっとヤッ(実演・再現)してみて?』とリクエストしてみた事からでした。
『え~~?』と、まんざらでも無いが躊躇う素振りをしながら立ち上がり、キョロキョロしながら 自らスカートに両手を入れパンツを膝まで下ろした。
『あれ?さっきは踝まで下ろされた・って言わなかった?』と、意地悪を言うと黙り込み、
『それが硬直?』と仕向けると、ウン、と頷く。
そう、陽葵の話の設定で、『怖くて抵抗出来ない硬直』現象が起こるそうだ。
それが(も)嘘だと判るのが、そんなトラウマ現象を楽しそうに笑顔で語れない。陽葵は本当に楽しそうに自身の性被害の話を語る。
『こうだよね』と私は膝下のパンツを妄想話通り踝まで下げた。さすがにその時、身体がピクッ、としたが無言。
『で、スカート捲られて・・・?』と私も実況実演すると、見事な無毛のワレメがクッキリ。娘と比べると割と長く切れ込みが入っている。
『それで・・こう・・・』と指を忍ばせると腰が宇城に引け【くの字】に。
全然、硬直せーへんやんか!?(笑)
構わず指を押し込みマンコを弄り続けた。童貞変質者の如く乱暴にはしない。娘や、その友(他、嫁や被害者の皆皆様など)で慣れているので、気持ち良くさせる術はある。
案の定、陽葵もクチュクチュ粘り気を出し始め私の指テクの虜になっていた。駐車場のやや死角とは言え、人が通れば丸見えだ。
どこまで大胆に行けるか計りながら試したくなり、余った片手(さっきまでお尻をサワサワ)で上着を捲りあげ乳首を晒すと、乳頭をコリコリ、鼻でツンツンしたあと舐めてみた。
その時、初めて『いや、や、や~・・・』とか細い声を漏らした。
硬直無抵抗じゃないのかよ(笑)
私は陽葵のパンツを踝から外し、片手に握りしめると、自宅の中に招いた。
リビングの娘達を背に、2階の空き部屋に引き入れると、コレクションと、嫁には内緒のDVD(娘ちゃん達)を流しながら、陽葵を肌かにムイテ、床に寝かせた。
私も脱ぎ、勃起したペニスを見せた時は、さすがに陽葵は本当に硬直した様子。
娘のフェラ動画を見せながら、同じ様に陽葵の口に押し当て『舐めて、舐めて、』と求めると泣きそうな顔で口を開いた。
おそらく陽葵の初フェラチオだったろう。
今までイキって性体験を語ってた物語が実演され始めた。
もう止まらない。、可能な限り陽葵の妄想話を再現し、白々しく『こうだった?』
『これ、されたんだよね?』と追い込み、最後はワレメに素股で幾度と擦り、最後はドバッあ、と お腹から顔にかけ精子をブチ撒けた。
少し泣きそうな顔だったので、優しくなだめながら、娘達コレクションを観賞させながら身体を解したりケアをしてからパンツを穿かせました。
リビングに降り、『陽葵ちゃんが遊びに来たよ~!』と娘達に紹介。
しばらく遊ばせてから解放した。
新しいドールが出来て これからが楽しみです。