感染症などの病気が流行った時に、良くやっていた悪戯です。
ある時、公園で遊んでいるS低ぐらいの子を探していると、1人でブランコに乗って遊んでいる子がいました。
しばらく様子を伺っていましたが、周りを見ても誰もおらず、友達や親の姿も無さそうだったので声を掛けます。
お話しをするとS2のヒナちゃんで、ボーッとした感じのゆるい子で、幼さもあったので行けると思い決行しました。
「病気の検査」や「病気の予防」などと適当な理由を次々と言って、公園内のトイレに連れ込む事に成功しました。
「2つのお薬を塗ったらお終いです」と伝え、履いていたパンツを脱いでもらい、和式便器にしゃがませます。
で、用意しておいたボラギノール軟膏を、お尻の穴の表面にゆっくりと塗り込み、「お腹痛く無いよね」と声を掛けながらほぐして行きます。
「うん、痛くないよ」と答えるヒナちゃん、「じゃあ大丈夫みたいだから、最後に2つ目のお薬塗ってお終いにします」と言って、次に用意しておいた小児用のイチジク浣腸を取り出し、そっとお尻の穴に入れて薬液を注入します。
「はい、これでお終い」と言って声を掛けると、安堵したのかニコッと笑って「バイバイ」と言って、またブランコに戻って遊び始めました。
トイレから出て脇にあるベンチに座り、ブランコで遊ぶヒナちゃんの様子をしばらく見ていると、当然5分位で浣腸液が効いて来た様で、ブランコから降りてこちらに歩いて来ます。
「どうしたの?」と聞くと、「おトイレに行きたい」と言って来たので、「あれ?おかしいね。さっきまで大丈夫だったのに。病気かも知れないよ。治さなきゃ。」と煽って再度トイレに連れ込みます。
不安で少し顔がこわばっているヒナちゃんに、「ちゃんと治療すれば大丈夫だからね」と言うと、何とか笑顔で「うん」と答えましたが、浣腸液が効いて迫り来る便意と、ボラギノール軟膏の筋弛緩効果でお尻の穴の筋肉も柔らかくなっているので、いつもより我慢出来なくなっているはずです。
切羽詰まっているヒナちゃんは、もう何でも言う事を聞く様な状態になっていました。
先程と同様にパンツを脱いでから和式便器を跨いで中腰になってもらい、お尻を突き出してお尻の穴が良く見える様な格好をさせました。
今にもウンチが出て来そうな感じで、薄い茶色のお尻の穴をパクパクさせているヒナちゃん。
我慢の限界が近い事を知りながら、「じゃあ、病気にならない様に治療して行きますね。」と声を掛け、用意しておいた綿棒にたっぷりとワセリンを塗り、お尻の穴の表面を刺激して行きます。
円を描く様に撫でると、さっきよりも早いスピードでお尻の穴をヒクヒクさせ、開いたり閉じたり繰り返しています。
「もう出そう…」と、か弱い声で訴えるヒナちゃんでしたが、「治療が終わるまで我慢しててね」と言うと、上の空で「う〜ん」と返事。
そして、ほぐれている事を確認してから、ゆっくりと綿棒をお尻の穴の中に入れて行き、入れたり出したりするとそれに合わせて「うっ」「んっ」とヒナちゃんが声を出していました。
そして、クルクルと綿棒を回して直腸壁を刺激すると、ピュッ!と浣腸液が飛び出し、ヒナちゃんが「出ちゃう」と言って便器にしゃがむと、茶色い浣腸液をプシュー!っと勢いよく出し、プッ、ブブッとオナラを何回か出したら、お尻の穴が大きく広がり、直径3cm位はある太いウンチが出て来ました。
散々我慢させられて、お尻の穴を刺激されたので、「はぁ〜」と大きな溜息を吐きながら、シュイ〜!と今度はオシッコもして恍惚の表情です。
続けて、今度は坐薬タイプの浣腸を入れて、また綿棒を入れたり出したりしてお尻の穴の中を刺激しながら、薬剤が効いて来るのを待ちます。
排便と綿棒の刺激でお尻の穴が敏感になっている様で、さっきよりも「うっ、うっ」「んっ、んっ」と声が出ているヒナちゃん。
「ヒナちゃん、どう?気持ちいい?」と聞くと、「う〜ん、何か変な感じ」「ムズムズする」と教えてくれました。
そうこうしていると、また薬剤が効いて来た様で、「出そう」と言うヒナちゃんに、「最後の治療をするから、もう少し我慢しててね」と言い、用意しておいたローターに綿棒を輪ゴムで括り付け、振動の刺激を加えて綿棒を出し入れすると、「あっ」と声を上げてお尻の穴をギューっと閉じたり開いたりしました。
そして、便器にしゃがませたまま出し入れを続けていると、ヒナちゃんが「あ〜」と力の無い声を出しながら、今度は柔らかい軟便をニュルニュルと出しました。
一旦出し終わって、再度ローター付き綿棒を入れてお尻の穴を刺激すると、何回か残りの軟便をニュルっと出し、出なくなってからも繰り返して出し入れしていると、最後はビクッと腰を震わせてピシュッ!と少量のオシッコを一瞬出していたので、軽くイッたんだと思いました。
「これでもう大丈夫だよ」と声を掛けると、出す物を全部出して安堵感からか、やっと元の笑顔に戻ったヒナちゃん。
「いっぱいウンチしてお尻の治療もして、最後は気持ち良かったかな?」と聞くと、はにかんで頷いていました。
浣腸と綿棒で散々悪戯されながらも、最後は「ありがとう」と言って帰って行ったヒナちゃんでした。