少女との体験

先月の夏休み終盤に、然るＳＮＳ上で奇遇に知り合えたＪ●高●年の子と、
知恵遅れ全開のクソ芋腰抜け低能東京では無く、世界中の名だたるセレブリティーの究極の憧れとされる関西でパパ活を致し向けました故、つらつらと思い出し以て徒然に体験報告させて戴きます。
深紅のランドセルを背負った少女は、丸襟の薄手の白いブラウスに明るめの紺色の吊りスカートを穿いて居た。
「奈々です。小学５年生です。今日はよろしくお願い致します。」
「前払いだったよね。はい、これ。」
奈々は封筒を開けて、５万円入って居る事を確認するや、ランドセルを下ろして封筒をその中に仕舞った。
ランドセルを下ろした奈々背中には、吊りスカートの紐がクロスしていて、その上のツインテールの髪と相まって、ロリ心をくすぐった。

脱衣所で全裸に為り、奈々とお風呂に入った。
やや膨らみ始めた胸と、生え始めた恥毛が、如何にも高●年生らしくて萌えた。
ベッドで仰向けに寝た奈々の両足首を持ち、左右に広げると、ほんの少しだけピンクの割れ目が広がった。
そのワレメから桃色の柔肉が見え、中指と人差し指で広げると少女穴がポッカリと開いたが、その中には処女膜は既に無かった。
舌を近づけて下から上に割れ目を舐め上げると、甘酸っぱい少女の香りが拡がった。
可愛い幼豆を舐めてやれば、ハアハアと息が荒く為った。
舐め上げる途中に通過する窪みには、ジワジワとジュースが湧いて来た。
イキリ勃った一物を小さな下唇に押し当て、半分ぐらいまでゆっくり挿れた。
ツインテールの10歳の女子児童が、口をすぼめ自然に吸って居た。
時折唾がチュルッと音をたてた。
「奈々が欲しいんでしょ？」
どこでそんな言葉を・・・でも、
「ああ、奈々ちゃんが欲しい・・・」
黙って目を閉じた奈々の桃色の窪みにイチモツを押し当てた。
ゆっくりと押し込んでいくと、
「あっ・・・入って来た・・・」
体重を掛けて居ないと押し戻されそうな応力に逆らうようにググッと更に体重を加えた。
すると、グリュリュッ！と根元まで一気に入った。

根元まで入ったイチモツの先端が、子宮口を貫いているような気がした。
成人女性ではなかなか届かない領域まで犯して感激した。
私は暫く、繋がったままじっとして、10歳の奈々と一つに為って居る感動を噛み締めた。
ギッチギチに締め付けられていたが、溢れ出るラヴジュースが前後に動かす潤滑剤として十分機能していたが、結合部を覗くと、まだ小さい幼穴の柔肉を引き摺って居た。
「奈々ちゃん、痛くないかい？」
「大丈夫です。気持ちいいです。ハァ、ハァ・・・」
小●生とは思えぬ表情をして居た。
「上に為ってみようか・・・」
くるっと横に回転して、奈々を上にして上体を抱き上げて起こし、下から遠慮無く突き上げた。
「ヒャン！アッ・・・アヒィ・・・」
奈々の腰を掴んで、クイクイと前後に動かしてやると、
「アァ、アァ・・・」
と言いながら、自由に腰が使える気持ち佳さを知って、腰から手を離しても自分でクイクイと腰を動かし始めた。
10歳の小５少女が、ツインテールの髪を揺らし乍ら騎乗位で腰を振って喘ぐ姿を、シッカリ目に焼き付けた。
「アァアァアァアァアァ～～・・・」
俺の胸に両手を突いて、切なそうな声で仰け反る奈々に興奮して、思わず幼膣に射精して仕舞った。

桃色の少女穴から、トロトロとスペルマが流れ出た。
「奈々のオメコ、気持ち良かったですか？」
「凄く気持ち良かったよ。ありがとう。」
暫く奈々を抱き締めめて居た。
こんな可愛い年端もいかない女●小●生が、金で男に抱かれるなんて・・・

射精後、シャワーでキレイにしてから、奈々を最寄りの駅までクルマで送って上げた。
「じゃあね、バイバイ・・・」
奈々が手を振って駅舎に消えた。
もう一度奈々を抱きたかったが、１少女１回のルールなので、次はどんな少女が来るか、来月を楽しみにする外なかった。