少女との体験

　先週の金曜、児童向け学習参考書のセールスで、京都の直ぐお隣の県庁所在地のJR・Ｚ駅に下り立ったのですが、ちょうど高学年の下校時間だったようで、アリコンの習性で、カワイイ子は居ないだろうかと次々と家路に就く少女を物色して居た折、１５時過ぎにちょっと信じられないくらい神レヴェルの女の子が、お友達と一緒に談笑し乍らいそいそと下校するシーンに遭遇する事が出来たので、こっそりその子の後を尾ける事に致しました。

　すると、国道一号線の超長い信号が青に為った際、その子がクラスメイトと思われますお友達と共に高台の新興住宅地が在る方向へと歩き出したので、気付かれないよう、スマフォを静止画モードに切り替え、用意おさおさ怠り無く、彼女の後ろ姿をパシャパシャと、つい調子に乗って撮影して居る内、彼女のお友達に気付かれたようで、それまで二人が談笑し乍ら歩いて居たのに、急に無言に為って仕舞いました。
　「マズい、気付かれたな！」と感じ、そのスマフォをジャケットの胸ポケットに収めた次の瞬間、その二人が迂拙の方を同時に振り返り、さも変質者を視る厭な視線で凝視したので何も云えず、撮影だけ控え、再び尾行を再開しました。
　すると、竜ヶ丘と云う閑静な住宅街に差し掛かって間も無く、彼女たちが別れ、それぞれの家の方向へ歩き出しました。
でも途中、その神レヴェルの女の子に撒かれたので途方に暮れ、見るからに瀟洒な住宅地内を歩いて10分ほど経過した折、先ほど見失った筈のその子が、別のお友達四人と遊んで居るのを見付けたので、「こんな所に家が在るんだ。」と、偶然発見した事に嬉しく為り、夜、脱衣場を覗いてやろうと決意し、一旦その場を離れ、
本来の業務を再開する事に致しました。

　そして夕闇が迫り、その新興住宅地もとっぷりと暮れて数時間後、やおら行動を開始し始めました。
彼女の白無地で半袖の制服のブラウスの左胸に緑の名札が在り、『林絵』と書いて在ったのを思い出し、早速林と書かれた表札を見付ける事に専念致しました処、昼間その神レヴェルの彼女がお友達と楽しそうに遊んで居た場所付近を集中的に探した結果、『林宅が二軒在る』事が判りました。

　そうして家屋の裏側に位置するお風呂場横に在ります脱衣場の、濃いチョコレートブラウンのアルミ戸の下に、木工用の錐で目立たないよう小さな穴を開け、そこから家の中をそおっと覗き込んだわけですが、あいにく一軒目の林宅は、全く別の人物の家で在る事実を掴んだので気を取り直し、もう一軒の林宅に向かいました。
　すると、脱衣場に錐で開けた小穴から、あの高●年少女が着替えを手に立ち現れ、脱衣し始めたので食い入るように注意深く観察し始めました。

　順序としては、先ず薄いブルーのキャミソールを脱ぎ、左右のソックスを脱ぎ、最後に白無地の小●生パンツを、右脚から手際佳く脱いで行ったのですが、豊かに盛り上がったオメコの縦一本筋のスリットに沿って、ごく短い恥毛が真上に立ち昇るように生え始めて居ましたが、みるからにAサイズにも満た無い微乳の乳輪や子供乳首は、透明感の在る真っピンクでした。
　そして彼女が出浴するのを待ちましたトコロ、20分余り経過してから徐にバスルームのアルミ戸が開き、彼女がバスタオルで全身を隈なく拭いて行くのが能く視えました。
　なお、切れ長で盛り上がったオメコを拭く際は、一瞬ガニ股に為り、オメコの縦筋をそそくさとアヌスからクリトリスの方向へ拭いて居たのが、何より印象的でした。

　とにかく、運佳く一生物の経験をした下名は、真の幸運児かも知れません。