先週、小5に為る姉貴の長女を家で預かったのですが、両親の留守中にに初めて彼女とオメコした際、「あたし、もう処女じゃ無いのよ。」と云ったので能く話を聴いてみると、去年の夏休みからパパと佳い関係に為ってるらしく、確認の為、さえかの小●生パンツを脱がせて左右の指でオメコの小さなピンクの扉を開いて視ると、確かに環状処女膜が左下方向に破れて居た。
なので、生理の有無を訊ねたトコロ、まだ初潮は無いとの事だったので、タップリと入念に愛撫して上げてから、標準サイズよりやや細目の肉茎を挿入したら、ちょうどGスポットに肉棒のカリ首に引っ掛かるる度に、「ハッ、ハッ、キモチ佳い、気持ち佳いよう!」と、襲い来る快楽を露わにして悶え始めたので、まだ11歳なのに、これは相当開発されて居るなぁと正直思いました。で、そのまま正上位でフィニッシュを迎えた後、小腹が空いたので、彼女にインスタントラーメンを作って貰ったのですが、生中出ししたので、裸エプロン姿の彼女がオメコの穴から垂れて来るスペルマを、ガニ股に為ってコップで掬う様子がとてもエロくて、チ●ポがもう一回戦を求めるようにムクムクと勃起したので、彼女の後ろ姿を鑑賞し乍ら、先ほど大量射精したにも拘らず、シコシコとマスターベーションをして仕舞いました。
そうこうして居る内にデパートで買い物を済ませた姉貴がさえかを引き取りに来たので、結局2発出した丈で、その日はエピローグと為りました。