暑い夏の季節になると思い出す、浪人生の頃の儚くHな思い出。
そもそも浪人生なのに何彼女作ってんだよという話だが、たまたま友達の紹介で中学3年生の子と知り合い付き合う事に。この時初彼女、初デート、初キス・・・今でも忘れない。
煩悩に満ちたDTの要望は次第にエスカレートし、休憩がてら予備校の屋上に忍び込み、しまいには半裸にさせた彼女を愛撫するも、最後まではいけない悲しき童貞浪人生。
そんなことを繰り返すも、結局自ら射精する機会はなくペッティングどまりで夏の終わりと共に別れようと切り出されて終わりを遂げる。
自分がエロに貪欲なのは、あの時に果たせなかったフィニッシュをずっと追い求めてる気がする。