手だけいちまん
その約束で待ち合わせしていたら、まさかの普通のJK来ちゃった。
どう見てもその辺を歩いている感じの普通の少女。
ついこの前までJCの黒髪ショートで小柄の清楚な少女。
あってすぐ二枚渡すととても喜んで、車に乗ってきた。
良かったらもっとあげると札束を見せたら上機嫌でボディタッチ。
まだ昼までどこに行こうかと迷ったが、人気のない近くのパーキングへ。
ここは会社が休みで今日は車が一台も止まってない。
もう本当にワクワクして、気持ちだけ焦って、奥の方に慌てて頭から止めて
サイドブレーキと同時に彼女を強引に運転席へ手を引っ張って
膝の上に乗せて抱っこ状態。
改めて、華奢で柔らかい子猫のような少女の体に大興奮・・・
更にこの時点で短いスカートからパンチラ連発で、私のあそこはもうすでにガチガチ。
焦るように、ファスナーを下して、興奮したチンポを開放して彼女の眼下に晒してやった。
「・・・」
ガチガチに膨らんだチンポがドロドロと我慢汁を吹き出しながらそそりたっているのを
見つめながら、彼女は固まってしまってました。
さすがにちょっと青筋立ちまくりで、我慢汁で黒光りするチンポは我ながら
ちょっとグロいかなと思いながら、それを見つめる少女とのギャップで余計興奮しちゃいました。
「ほら・・・」
私は促すように抱き寄せた彼女の体を揺さぶりましたが、先ほどまでとは打って変わって
「え・・・どうしたらいい?」
と、泣きそうな表情でこちらを見つめてきました。
「いつも、おちんちん咥えてるんでしょ?」
優しく、頭を撫でながら言うと
「え?無理・・・」
と、首を横に振りながら、不安そうにしていたので、彼女の腕をつかんで、私の股間に導くと
恐る恐る亀頭のあたりをさわさわと触りだしました。
「大人のおちんちんはどう?」
耳元で囁くように聞くと
「え?何かぜんぜん違う・・・」
「でも、いつもこれを入れてるんでしょ?」
続けさまに聞くと、ちょっと下を見て
「・・・たぶん・・・無理かも・・・」
いつもエッチしてるかを聞いたつもりだったけど、私のを入れると
思っちゃったみたいでした。
何かこれを入れるのを想像しちゃったんだ・・・
そう思うと、余計に興奮してきて、更にガチガチに・・・
「おちんちんどう?〇ちゃんがかわいすぎて凄く大きくなっちゃった。」
彼女は私のチンポを見つめながら、ぎこちなく指を動かしていましたが、
私もたまらなくなって、顔を近づけてキスしようとしたら、顔を背けられたので
そのまま耳元にチュッっと優しくキスしてみたら、耳は弱いらしく凄く反応。
この時点ですでに体中おさわりしまくっていましたが、もう止まらなくなって一気に
無防備すぎるシャツとパンツの中へ手を突っ込みました。
「えっ???」
動揺する彼女でしたが、すぐにそれは敏感なところを触られて変わりました・・・
ビクン・・・ビクビク・・・
真っ先にパンツの中に滑り込ませた指が彼女の割れ目を撫でると敏感に反応していました。
毛が凄く薄いのが分かったし、何よりすでにヌルヌルと彼女の蜜が溢れていました・・・
「やだっ・・・やんっ・・・」
溢れる蜜に私はわざとピチャピチャと音を立ててやりました・・・
「〇ちゃん・・・すごいね。もしかしておちんちん入れて欲しかった?」
耳元で囁くと、彼女は大きく首を振っていましたが、すぐに、大きくビクンと、体を震わせてイってしまいました。
結構激しめに逝っちゃったので、敏感なんだと思ってたら、どうやら初めて逝っちゃったようでした。
狭い運転席・・・それにいつ人が来るかもしれないスリルもあり、我慢できなくなって
前戯を楽しむことも忘れ、そのまま抱き寄せた彼女の体を突き立てたチンポの上へ
導きました・・・パンツを脱がすのも、抵抗されるし、姿勢的に難しいのでパンツを横にずらして
指で彼女の場所を確かめながら、チンポを当てがいました。
「えっ・・・むり・・・むりだってー」
これから起こることを感じた彼女は泣きそうな顔で首を横に振りながらこちらを見つめていました。
ビクン・・・ビクビクビク・・・
狭い小穴にゆっくりとチンポが埋まっていくと、その刺激で感電したように体を震わせていました・・・
「!!!」
やがて、根元まで彼女の中に包まれると、彼女は電動バイブのようにブルブルと体を震わせ、膝をガクガクさせながら
目を閉じていました。
彼女の中はとても熱くて、十代独特のキツイ締りでしかも生なので最高に気持ちが良くて、動いたらすぐにこちらも逝ってしまいそうでした。
「ね・・・付けてないよ・・・ねえ・・・」
膝をガクガクしながら、懇願するような表情でこちらをじっと見つめてきます。
「生のおちんちんどう?」
また耳元で囁くと
「むりむりぃ・・・」
首を横に振りながらも、生ちんぽの刺激にしがみつくしかない様子。
「わかる?〇ちゃんの中ですごく大きくなってる・・・」
確かにこれまでに無い位膨張してるのを感じる。
「わかんなぁい・・・」
全てに首を横に振りながら答えるが、爪を立てているか、しっかりとしがみついてくる。
ここでゆっくりと彼女のシャツの前ボタンを外して脱がす・・・
思った通り、Cカップくらいのきれいな形のおっぱい・・・
思わず身をかがめてしゃぶりついた・・・
そのまま、ゆっくりと彼女の体を上下に動かす。
数回動かした時点で、大きくビクンと後ろに倒れこむように体を反らし、初めての中逝き
いつの間にか彼女はたくさん汗をかいて、はぁはぁと肩で息をしている。
運転席でほぼ腰も動かせない中、それでも堪らなくて彼女を突き上げ続けた。
透き通るような白い肌に黒ずんだチンポが何度も出し入れされる。
その間、何度も逝って後ろに倒れこむ彼女を支えながら、ゆっくりとしたピストンを続ける。
さすがに限界を感じて、抜いてお腹に出そうと思っていたら、彼女も逝く寸前で爪を立ててしがみついてきた。
唇を重ねると、そのまま受け入れてくれた。
その瞬間、深く彼女の中に収まったまま、弾けるように膣内に精液が飛び散った。
「ひゃぁっ・・・」
彼女は驚いて叫び声をだした。
溜まっていた精液は大量に彼女の中に溢れていった。
イクときに突き上げたため、悲鳴を上げながらも彼女は逝ってしまった。
ビクビクと痙攣する体を抱きしめながら、余韻を楽しんでいたが、まだまだ行けそうだったので
そのまま今度は激しく彼女を突きまくった。車が激しく揺れていた。
逝ったばかりのチンポでも容赦なく締め付けてくる彼女のマンコにあえなく連続射精・・・
彼女は悲鳴をあげてよがっていた
出し切って、小さくなったチンポが彼女から抜けると、失神した彼女が力なく倒れこんできた。
そのまま、二人して少し眠り込んでしまい気が付いたら夕暮れだった。
彼女は腰が抜けてしまっていて、動けないのを何とか助手席へ移して、シャワーを浴びるために近くのラブホへ
風呂場でベッドで立て続けに犯し続けた・・・
「あっ・・・あんっ・・・ああっ・・・」
「気持ちいい・・・」
完全にチンポの味を覚えてしまった彼女はもう女のよがり声で最後の残りカスの精液を搾り取った頃にはもうすっかり夜中になっていた。
もう毎日会いたいのLINEが来て、親子のような年の差の私のチンポに貪りついてくるようになっています。
この4日間毎日晩呼び出されて、10代の性欲の強さに圧倒されています。一応、あの後は生外出しですが、かわいいセフレに夢中になっています。