もう30年以上前になりますが。
その当時私は専門学校生で適当にバイトしてブラブラしていました。今はだいぶんロリ趣味は薄れてますがその時は今より規制がまだ緩かったのでスーパー〇真塾みたいな雑誌で12~16くらいの子のパ〇チラで抜いてる日々でしたね。
運動は大嫌いでしたがブルマ姿の女子小学生目当てに地域の運動会に参加してオカズをGETしたりもありました。
フツメンで人当たりは良い方だったのでまあまあ子ども連中とは仲良くやれていて、その中でも2つ隣家のエミちゃん(仮名とします)はお気に入りで仲良くさせてもらってました。
当時で言うと田村英里子をちょっとぽっちゃりさせた感じでしたが、結構活発な子。もちろん真っ先にオカズにした子です。
私が20過ぎの夏休みの頃、彼女の母親から急に「エミと映画館に行って欲しい」と頼まれました。
どうやら外せない用事と映画の日が被ってしまい、「楽しみにしてたのに!」とグズってしまったようです。ちなみにこの時彼女は11で珍しく女の子趣味よりは仮面ライダーや戦隊モノが好きで当時の東映まんがまつりを楽しみにしていました。
もちろん断る理由もなく二つ返事でOK、当日彼女はウキウキで家に来て待ちきれない感じで映画館へ。
贔屓にしている子なので普段は頼めない大きめのポップコーンとドリンクをサービス。
「大きいやつもらっていいの?」「いいよ、今日だけ特別にね」早くも満面の笑みで映画のスタートを待つエミちゃん、周りは親子連れでほぼ満席でした。
始まるとポップコーンをポリポリ食べながら見始めるエミちゃん。私は彼女のカラダをチラ見、真夏なので当然薄着でハーフパンツからのぞくムッチリ太ももは映画館の暗さもあってここぞとばかりに視姦、彼女は全く気づきません。
この日の映画は4本立てで3本目が終わり、4本目に差し掛かったところで肩にコツン、と当たる感じ。
見ると前日あまり眠れなかったのかポップコーンのバスケットを抱えながら爆睡しているエミちゃん。
落とすとまずいのでポップコーンとジュースを預かります。
「エミちゃん、起きないと」
声をかけて揺すってみますが全く起きません。
そこで思いついてはいけないものを思いついてしまう私。
(今なら…この子触り放題?)
慌ててポケットからハンカチを出し、ズボンのファスナーを開けてモノを出して上に被せます。
もちろん彼女は全く気づかず爆睡中…
(見てないよな…)周りは既にお目当ての作品を見終わって帰る人たちが多く、席はまばらに。
意を決して彼女の太もも手を伸ばします。
ハーフパンツから伸びるナマ脚は程よい肉付きでムッチリスベスベ。(おおお、感触良すぎる…)
半勃ちだったモノは一気に充血です。
しばらく太ももの感触を愉しんだら当然次は上に。
膨らみかけの胸はノーブラ、触れてみるとなんとも言えない柔らかさ。(乳首触っても大丈夫だよな…)
可愛らしい乳首を弄るとくすぐったいのか微妙に体をくねらせます。
さすがに下まで脱がしたりはヤバいのでハーフパンツの上からオマ〇コを触ってみますが、やはり起きません。
寝息を立てながらも「…ん~」と反応してるようなしてないような素振り、(バレないよな…)
覆い被さるわけにはいかないので惜しみながらも横顔に軽くキス、そのまま唇を舐めてみたところで射精感が一気に来たので彼女の手をモノに運び握らせてみました。
途端スリルと背徳感と高揚感が一気に押し寄せ、「ヤバい…」と言い終わる前に絶頂。射精量なんか抑えられるわけもなく、ハンカチにおさまらないくらいにビュビュッ!と射精してしまいました。
映画が終わってもエミちゃんは全く起きなかったので明かりが戻る前にティッシュで拭き取り、ゴミ袋にまとめて彼女をおぶって家まで送りました。
玄関先に着いた時もまだ起きなかったので(どうせここで起きないなら…)ともう一度キス、じっくり唇を舐めまわしてから玄関を開けて彼女の母親に途中で爆睡してしまった事を説明して家路へ。言うまでもなくその日は感触を思い出しながら3回オナニーして果てました。
その次の年はエミちゃんから誘われましたが友達2人も同時だったので昨年のようにはいかず…
まあ友達も可愛かったし薄着の女の子に囲まれて過ごせたのでオカズには困りませんでしたが。