プールの更衣室に入るとエッチな気持ちになっちゃいます。
そこは彼とよくエッチをしてました。
彼は一つ上の先輩で彼女も居ましたが抑えられずに「2番で
いいから付き合ってください」と打ち明けたら条件付きで承
諾してくれました。
初めて彼に連れられて放課後の更衣室に入った時はドキドキ
で、彼に制服を脱ぐように言われた時は恥ずかしかったけど
嬉しくて言われたとうりにしました。
遥の身体をまじまじ見ると「綺麗じゃん」と言いながら胸を
掴んできました。
立ったままキスをされてアソコを触られクリを触られた時は
電気が走ったようでした。
寝かされ彼のモノが挿って来た時は毎晩のように想像しなが
ら自分でしてた事が現実になって嬉しいのと、気持ちいいの
で彼にしがみついてしまいました。
「遥、気持ちいいよ」といいながらしばらく動いていると「
うっ」と言って固まるとアレを引き抜きました。
彼は服を着るように言うと、遥の下着でアレを拭くと精子の
入ったゴムをくるんで「俺の種」と言い渡されました。
ノーパンで帰って下着とゴムは遥の宝物なのでビニール袋に
入れて親に見つからないように隠しました。
それからも、時々人が居ない時に更衣室で制服の下だけ脱い
でした事もありしました。
先輩が卒業すると遥がお願いしてお家に来てもらいました。
しばらく関係は続きましたが最後まで1番目にはしてもらえま
せんでした。
彼が言うには「身体は1番」だそうです。