大学4年の一年間、高校3年生の女子高生と付き合ってた。
大学3年が終わった春休みにバイト先で知り合った、有紀ちゃんという名前の小柄な娘だった。
身長は150㎝で、上から82-57-83のロリ顔ロリボディだった。
性に興味津々で、4月早々に俺のアパートにやってきて、俺に処女をくれた。
3年の時まで2年付き合ってた、専門学校を卒業して帰っちゃった元カノはムッチリセクシーだったから、有紀ちゃんの裸を見たときに、中学生みたいで戸惑った。
オメコは薄毛だったし、顔はロリだし、小柄で胸もそんなに大きくないから、本当にヤッちゃって大丈夫?って思った。
でも、オメコがタテスジ一本で、ビラビラがほとんどない子供オメコに興奮した。
元カノは高校時代に経験済みだったし、俺ともハメまくったからビラビラが赤茶になってた。
有紀ちゃんと二人でお風呂入って、狭い湯船でイチャイチャして、おっぱい揉んだり、チンコ握らせたりした。
ベッドで仰向けで足開かせて、クンニしたら、よほど感じたのかメッチャ喘いでた。
フェラを教え込んでから、生のままチンコの先っぽをメコ穴に押し当て、ゆっくりと入れた。
遮る小穴を押し広げるように体重をかけると、メリッという感覚で幕を引き裂き、奥まで入ったが、先っぽが奥に当たるほど浅かった。
歯をくいしばって耐える有紀ちゃんが健気でいじらしくて、頭をナデナデしながらゆっくり腰を振った。
本当に女子中学生とセックスしてる気分になって、興奮して5分でもよおして、慌てて抜いて有紀ちゃんのお腹に射精した。
何を隠そう、有紀ちゃんは俺の3人目の彼女で、初めての処女だった。
生まれて初めてメコ穴にチンコを入れられた女の子の様子を見て、とても感動した。
有紀ちゃんは2回目までは痛がったけど、3回目からは痛まなくなり、やがてクリでのたうち回るほど感じるようになり、梅雨が明けるころ、クリイキした。
あまりにも可愛いから、有希ちゃんが中学時代に着ていたセーラー服を着てセックスさせてもらったら、ヤバいほど似合ってた。
公立の中学生のセーラー服って、野暮ったいところが妙に清純そうに見えて、純潔を穢す興奮が味わえたから、お願いしてハメ撮りもした。
こうなると性の開発は早まり、夏休みには中でも感じるようになって、夏のセーラー服着た外見が中二少女が生チンコでオメコ突かれて、ヒイヒイ言って仰け反るようになった。
有希ちゃんとエッチしたいから、就活とお盆にとんぼ返りの帰省して、出来るだけ有希ちゃんとセックスする時間を作った。
夏休みの後半にバイブを使ってみたら、バイブの振動でイッてしまった。
中でイク事を知った有希ちゃんは、もの凄く性行為に積極的になって、俺の目の前でセーラー服のスカートをまくり上げて、バイブを抜き差しながらオナニーショーを撮影させてくれた。
これは羞恥快楽の素質があるとみて、凌辱調教を始めたら、見た目マゾ中学生が出来上がった。
しかも、メコ穴は狭く、浅く、奥に当たるから中学生フェイスでポルチオ発揮するわ、俺に跨ってセーラー服中学生ロデオで弾むわ、物凄いエロ少女になっていった。
でも一番抜けるハメ撮りはSMじゃなくて、安全日のセーラー服中出しで、ロリ顔を歪ませて、ロリボディを喘がせて、ロリメコから精液を逆流させながらウットリする場面は最高だった。
その有紀ちゃんとも、俺が大学を卒業するときにお別れが来た。
ハメ撮りを保存したCD-RやDVD-Rを有希ちゃんの目の前で叩き割り、思い出と共に葬り去った。
最後の精液を浴びた有紀ちゃんと駅裏のラブホを出て、新幹線の改札前で別れた。
有紀ちゃん、微笑んでいたけど、目にいっぱい涙をためてた。
「有紀ちゃん、短大で俺よりいい男捕まえろよ。」
「うん。元気でね。」
「じゃあな。さよなら・・・」
「さようなら・・・」
俺は、改札を抜けたらエレベーターまで振り返らなかった。
振り返ったら、有紀ちゃんの前で泣きそうだったから、エレベーターに乗ったときに有紀ちゃんを見た。
有紀ちゃん、思い切り手を振ってたから、俺も振り返した。
有紀ちゃんの姿が見えなくなったら、一気に涙が溢れた。
あれから19年の時が流れ、俺は中一の娘がいるオヤジになっている。
俺は先日出張で、19年ぶりに大学のある街を訪れた。
新幹線を降りて、エレベーターを下ると、有紀ちゃんの姿を最後に見た改札が懐かしかった。
仕事を終えて、19年前にセーラー服の有紀ちゃんを抱きまくったアパートに行ってみた。
あの頃のまま、アパートが佇んでいて、、今にもセーラー服を着た有紀ちゃんがやってきそうだった。
「楽しかったよなあ・・・有紀ちゃん、元気かなあ・・・」
そう呟いて、アパートを後にした。
新幹線の改札を通るとき、あの頃の気持ちに戻って胸が軋んだ。
エレベーターに乗って改札の方を見たら、一瞬、手を振る有紀ちゃんが見えたような気がした。
だから、もう一度有紀ちゃんにさよならと呟いてみた。