最初に返す返すも断って置きますが、これは完全な妄想話
ですので、通報等、し無いで下さい。
先日、JR琵琶湖線の膳所駅前のロータリィ傍(そば)の
薬店前で、偶然見付けた飛び切りのS級高学年美少女の家が
ようやく判明致しましたので、早速報告させて戴(いただ)
きます。
ある夜、その林絵美(仮名)と云う高学年の一人娘が、
21時過ぎに入浴するのを運好(よ)く観察出来ました
ので、ホームセンターで購求して持参しましたた
コンパクトな脚立を脱衣場の窓の前に立て、
脱衣所の窓から、その一部始終を視る事が出来たのです。
服を脱ぐ順序と致しましては、デニムのーパンを最初に
脱いでから、薄いブルーのオックスフォード地の、
正統派のコットン製ダンガリィシャツを手際好(よ)く
脱ぎ、お次は、両方のソックスを、やや荒っぽく脱ぎ、
洗濯機の真横の洗濯籠(カゴ)に投げ入れたのです。
最後にスポーツブラと白無地の小学生パンツを順序
能(よ)くぬいだのですが、パンツは、左足から脱いだのを
憶(おぼ)えて居ます。
で、身体の発育具合は、完璧なスレンダー体型の細身の小柄で、
無駄な贅肉の無い華奢(きゃしゃ)な造作(ぞうさ)でしたが、
オメコ(女性器を意味する関西弁)の方は、縦一本筋の割れ目の
上の方にだけ、煙のように立ち昇る、一撮みの僅かな発毛が、
薄明るい脱衣所の灯(あか)りで確認できました。
そして肝心のオメコは、プックリと豊かに盛り上がった縦長の
盛りメコでして、オメコ(女性器を意味する関西弁)の縦筋は、
綺麗な縦一本筋だったのを思い出します。
なおバストは、ちょうど膨らみ掛けで、乳輪や
ちっちゃな乳首は、透明感の在(あ)る真っピンクで、
スポーツブラがお似合いのAカップにも満たない幼げな
モノでした。
お蔭(かげ)で、久方(ひさかた)ぶりに眼福(がんぷく)を
得られた当方でした。
擱筆(かくひつ)に際し出浴(しゅつよく)後の
タオルの使い方で印象的だったのは、スウィミング
スクールの名前がプリントされた大き目のバスタオルで、
オメコを拭く時、一瞬ガニ股になってロリメコを
拭き上げてました。