しゃがんでナナちゃんのアソコを凝視する。 パンツを脱がせば、普通に生きていては見ることが出来ないJSのアソコが。「ナナちゃん、パンツ脱いで」「……うん」 便器の上から降り、パンツを脱ぐナナちゃん。「……はい」 パンツをショーパンと一緒に棚に置く。 ナナちゃんはTシャツで下を隠すが、紛れもなく下半身丸出し。「み、見せて」「…………」 ナナちゃんはTシャツを捲る。 毛の生えていないアソコが丸見えになる。「うわぁ……」 思わず声を上げる。「………」 ナナちゃんは顔を真っ赤にしている。「舐めたい」「えっ、な、舐めるの?」「うん」「どう……やって……?」 ナナちゃんの手を手洗所に付かせる。 そして、ナナちゃんの片足を持ち上げる。「あぁっ!そんなっ!」 しゃがみ込むとJSの割れ目がよく見える。 チンポをバキバキに勃起させ、割れ目を広げる。「んんっ」 ナナちゃんの甘い声と、サーモンピンクのJSおまんこに堪えきれず、口をつける。「んぁっ」 レロレロとおまんこを舐める。 ナナちゃんのおまんこは少ししょっぱかった気がするが、それすらもスパイス。「はぁっんんっあっうっうっ」 口を離すと、次は指を挿入する。「だめっんぁっはぁんっ」 ナナちゃんのおまんこの中はキツく、入口あたりで指が止まってしまう。「ナナちゃん、オナニーはしてる?」「んんっはぁはぁ……オナニー……したことはある……」 指にはナナちゃんの愛液が絡みついているのを確認し、いよいよと覚悟を決める。「ナナちゃん、そろそろ入れたいな」「入れる……おちんちん……だよね……」「うん。待ってね」 俺は財布の中からゴムを出す。 事前練習の通り、ゴムをチンポに装着。「いい?」「……ぅん」 ナナちゃんを蓋を閉めた便器の上に座らせる。 少し背中をつけさせ、おまんこを上向きにする。「痛かったら言ってね?」「う、うん」 ナナちゃんは便器近くの介護手すりを握る。 俺は勃起チンポを握り、ナナちゃんのおまんこを擦る。「あっあっあっ……は、はいった?」「まだだよ。これから」 本当に入るのかってくらい小さいおまんこ。 しかし入口はある。 チンポの先を穴につける。「いくよ」「はぁはぁはぁ」 グッと腰を入れる。「んんっ〜~~!」 ナナちゃんの身体が強張る。「痛い?待ってね。もう少しだから」 性欲に駆られ、ナナちゃんを気遣いつつもやめるつもりはなかった。 JSおまんこにチンポをねじ込む。「ひぃんん〜~」 ナナちゃんのおまんこの中にチンポが入っていく。 閉じられていた中が、チンポで押し広げられていく。「あっあっあっナナちゃんっ」「はぁうぅ〜~」 そして少しだけ強めに腰を入れる。「いっ!!」 チンポの先がトンっと何か当たる。 そこでようやくチンポが奥に当たったことに気づく。「は、はいったよ……ナナちゃん……」「はぁはぁはぁ……なんか……お腹苦しい……かも」「おちんちん入ってるからね。でもすごいナナちゃんの中、気持ちいいよ」「ほ、ほんと?……はぁ……少し落ち着いたかも……」「動かしていい?」「ゆ、ゆっくりね?」「うん」 チンポをゆっくり引き抜く。「んん〜~っはぁ〜~」 大きく息を吐くナナちゃん。 ギリギリまで引き、そこからまた奥へ。「はぁぁっ!!」 ゴム越しではあったが、キツい中でもスムーズに動くようになる。 ナナちゃんの愛液がたっぷり分泌されているのだろう。「はぁ〜~ナナちゃん、気持ちいいっ」「はぁはぁ……なんか……気持ちいいかも……」「もっと動かすよ」「うん」 俺はゆっくり腰を動かす。「ふわぁ…あっあっあっ」
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