身長145cmの少女は11歳、まだランドセルを背負っていた。
黒髪が煌めく美少女だが、既に処女膜は無く、肉棒の味を知っていた。
俺の前に佇むと、ランドセルを降ろし、服を脱ぎ始めた。
秘丘に続く女児の淫裂、あまりにも幼い。
舌先を滑らせると、確かに秘肉は左右に割れるが、それも表面だけで、奥はピンク色の肉片が微かに垣間見えた。
そこに舌を押しこもうとすると、反力に押し出された。
俺の目前には、剥き出しにされた女児の淫裂がある。
皮を被ったクリを弾けば、ピクっと女児の上半身が跳ね上がる。
まん丸な幼顔を見てるだけで、猛りをこすりつけたくなる。
乳首クリップ、クリクリップ、恥辱のM字開脚で晒すと、その羞恥プレイで淫らに濡らした。
あどけない未発育な女児の身体に、大人の男の欲棒が突き刺さり、でも、既に女児は中で感じるまでに開発されていた。
幼女への鬱屈した性欲が、強烈ピストンで叶えられていった。
無邪気な女児が、可愛すぎる幼穴と野蛮な欲棒が一体化していく。
可愛い女児の愛おしさが、次第に恍惚へと変わる。
ランドセル女児も女、幼穴も撫でられて女の悦びを感じていった。
華奢な体を貫き、子宮を陵辱する欲棒、しかし、女児の身体は快感に染まった。
女児の未成熟な子宮口に達した亀頭が、カリまで子宮にめり込んだ。
そして、直接幼い子宮に子種汁を届けたのだ。