少女との体験

四半世紀前、私が大学生の後半の時の彼女と撮影したハメ撮りがあります。
この頃、デジカメが流行してて、でも、ネットはまだブロードバンドじゃなくて、ヤバい写真の流出なんてなかった頃、で時間ハメ撮りのハードルは低かったですね。
この元カノは、私が大学２年の夏休みに、高校受験の夏季講習の講師のバイトをしたときの教え子で、美人だったから優しくしてたら、バレンタインのチョコをもらいました。
当時は２年先輩の彼女がいたので、彼女が卒業したあと、付き合いました。
忘れもしない、３月下旬、高校生になる直前の15歳の処女膜を破りました。

ハメ撮りはその年の夏休みが最初で、以後数回撮影しました。
でも、やっぱり元カノが高１の夏休みのハメ撮りが、一番ロリっぽくていいですね。
もちろん夏の白いセーラー服、美少女なんですよね。
セーラー服の下は、意外とムッチリ系で、撮影は終始セーラー服は脱がないのです。
笑顔でスカートまくるとノーパン、いきなりオマンコ開脚です。
４か月前まで処女だったオマンコは小ぶりで、ラビアはまだ変色はしてないけど、毎日のようにハードなセックスをしてたから、若干ビラついているけでろ、まだ奇麗なオマンコです。
真岡野は10月生まれだから、この時点でまだ15歳のオマンコです。

15歳のセーラー服美少女のフェラ、丁寧に舐めてる姿が、燃えますね。
ここでスカートを脱いで、クンニからの騎乗位、セーラー服美少女の顔が虚ろな表情へ変わっていきます。
美麗な少女オマンコにめり込む生ペニス、ヒートアップしてアヘアヘ状態です。
次は大きく足を広げての正常位、結合部がエロ過ぎます。
白いセーラー服をまくり上げると、ノーブラの乳房、奇麗なピンクの乳首が可愛いですねえ。
あまり大きくない乳房が、ロリ心をくすぐります。
まくり上げられたセーラー服にかからないように、へその下に射精、そのまた下には、愛液が白濁いてべっとりな15歳のオマンコがポッカリ口を開けてます。

この年の冬、冬の紺のセーラー服でのハメ撮りの時は、16歳になってた元カノのオマンコは、少し赤らんでいて、その翌年の夏に撮ったハメ撮りでは、酷使されたラビアが赤紫に変色してビラ付いていました。
あの頃のデジカメって、記録媒体がコンパクトフラッシュで、今じゃアダプタに繋がないと見ることができません。
大学を卒業するとき、その彼女とお別れしたのを思い出しました。
帰郷する私を駅まで見送りに来た、唯一の人でした。
それも、春休みなのに、紺のセーラー服姿で来てくれました。

「２年間、楽しかったよ。こんなに可愛い女子高生と付き合えたこと、ずっと忘れないよ。」
「行っちゃうんだね。私の初めての人・・・もう、会うこともなくなるんだ・・・」
「元気でな。さよなら。」
「元気でね。さよなら・・・」
別れ際のあの泣きそうな顔、忘れられません。
今回、久しぶりに見たセーラー服美少女のハメ撮り、この美少女は今、42歳になってるけど、きっと美人奥様になってるでしょうね。
元カノの幸せを祈り、コンパクトフラッシュはハンマーでたたき割りました。
さよなら、淫らな元カノさん・・・