まだ平和だった頃の昔話。
O-157とか感染性胃腸炎なんかの感染症が流行ると、「病気の検査です」とか適当な事を言って声を掛け、人気の無いトイレとかに引っ張り込みます。
この時、学校帰りに声を掛けたのは、リアルカオナシみたいな顔をした、ブチャかわいい1年生のフミコちゃん(笑)
「パンツの汚れた部分で検査をするので、パンツを脱いで下さい」と言うと、特にためらったり不穏になる事無く、自らスカートを捲り上げクリーム色のかわいいポムポムプリンのパンツを脱いで渡してくれました。
「隣のトイレで検査するので、このまま待ってて下さい」と言って、受け取ったパンツを手に隣の個室に移動します。
隣の個室に入ってパンツを確認すると、クロッチ部分は白色の当て布になっていて、アソコが当たる前の部分は黄ばんだオシッコ染みがあり、後ろの肛門部分は薄っすらと茶色い染みがありました。
臭いを嗅いでみると、前の部分はツーンとしたオシッコ臭に混じり、ほのかに甘い子供の匂いや少し臭いアソコの粘膜臭がして、後ろの部分は香ばしい肛門臭がする上物でした。
クロッチを前から後ろへ、後ろから前へと往復し、スーハーと深呼吸して臭いを堪能しながら、ギンギンになったイチモツを取り出し、ゆっくりと扱き出します。
隣のトイレで待っているフミコちゃんに、「今日は何回トイレに行きましたか?」と聞くと「5回かな?」との事。
内訳を聞くと「オシッコだけが4回と、オシッコとウンチの一緒が1回」との事で、そんな話をしながらクロッチの臭いを嗅いでイチモツを扱いていると、だんだんと興奮して来てイチモツがムズムズして来ました。
そして、「毎回ちゃんと拭いていますか?」と聞くと、「オシッコだけの時は拭かない時もある」と言ったので、「そうですね。だからオシッコの臭いが結構していますね」と言うと、脳がキンキンしてイチモツは限界を迎え、大量の白濁液をドバドバと吐き出しました。
全部出し切り、手に付いた白濁液の残りをクロッチ部分に塗り付け、「消毒のお薬塗っておきました」と言ってフミコちゃんにパンツを返すと、そのままパンツを穿きました。
クロッチ部分に違和感を感じる様で、手でパンツの上からクロッチ部分を触ると、「何かヌルヌルする」と言って帰って行きました。