少女との体験

いつも通勤で使っている路線バス。
憂鬱なその乗車時間にこの春から楽しみが出来ました。
その楽しみとは、たった1人の女の子。
制服がかわいいと有名な私立中の新入生。
それがとびきりカワイイんです。

彼女がいつも座るのは最後尾右の窓側。
僕が乗るバス停より前から乗っていて
いつも決まって居眠りしてます。
バスが揺れるとガラスに頭を打ち付けるほどの爆睡。
始めの頃はその寝顔をただ眺めて満足していたのですが
毎日見てたらやっぱ興奮しまくりなんですよ。
スマホ向けて盗撮してみたりしてたんですが
これだけ意識なく眠ってるならイタズラもし放題のはず。
そうやっぱり求めちゃいますよね。

意を決して真隣に移動。
すぐに起きて嫌悪感を向けて来るかと思いきや
全く起きない超マイペースさ、イイ感じでした。

起こさないように顔近づけて少女の匂い堪能してみたり
スカートの裾掴んでゆっくり捲ってＰ見てあげたり
徐々にエスカレートしていってます。
夏服に替わってからはブラウスに透けるブラがたまらなくて
バスの揺れを利用して太ももに手を付いてお触り、
その柔らかさ体温、感激しちゃってました。
そんな感触あれば普通なら起きるじゃないですか。
でも起きないんですよ。

もしかしてこの子寝てるフリして誘ってるんじゃね？
そんな事勝手に思っちゃって
人生初の痴漢、Ｐ越しの秘部弄りやっちゃいました。
初めはスジをなぞるだけ
抵抗ないからシコシコしながらクリ探し
布越しでも分かる程、お豆勃起させちゃってて
寝てても身体はちゃんと反応するんだなと
調子に乗ってクリクリしてたら
突然腕掴まれて、

「やめてください」

訴えかける様な目をしながら小声で言われちゃいました。
これで騒がれて人生終わったなと思ったらどこか吹っ切れた感じ、
このまま終わるならこの子犯してやりたいと。

「毎日眠ってるふりして誘ってたでしょ」
「君が悪いんだから責任取ってよ」
「気持ち良かったのバレバレだよ」

そう耳元で言ってみたら
恥ずかしそうに俯いて黙りこんじゃいました。
図星だったみたいですね。

「わたしどうすれば、、、」

僕を見上げながらそう言いかけた彼女に

「静かにじっとしてな」とだけ言い放って

終点までずっと万個弄り継続。
かわいく感じてる表情見ながら触るのって最高ですね。
下車する時運転手に通報する事も出来たのに
彼女沈黙してましたね。

翌日から始まった僕らの関係
さいこうです。