まだ時代が平成だった頃の思い出話です。
私が人生で一度だけ、たぶんあれが最初で最後だと思いますが、JCとセックスできた時の話をします。
相手は当時JC2年生。私が仕事の関係でC学校に荷物を届けたとき、荷物の搬入を手伝ってくれた子でした。
私はその頃自分がロリコンという意識は特になくて、JKはカワイイけど、JCは子供すぎるよねというくらいの感覚でした。
最初にその子を含むJC3人が手伝いに出てきてくれた時も、女の子達が出てきたなと思っただけで、猥褻な思いは全然ありませんでした。
しかし運ぶ荷物の確認のためにその子が荷の前で不用意にしゃがんだ時、その子の制服のスカートの裾が開いて、その奥が私からモロに見えました。
その子が履いていたスカートが特に短かったというわけではありません。しゃがんだその子の両膝にはスカート生地がしっかり届いていました。
しかし生地は脛の半ばで途切れており、スカートの後ろを膝裏に挟んでもいなかったので、大切な股間部分への視界を遮る物がもう何も無くて。
真正面にいた私からは若いマンコに張り付く淡いブルーの生パンティがしっかり見えちゃいました。
見えていたのは時間にして6~7秒だったのですが、パンチラの破壊力ってすごいですよね。そのパンチラだけで、その子のことが急にエロく見えて。
3人の中では一番子供っぽかったけど顔は可愛かったので、この仕事が終わったら今のをオカズに絶対一発抜こうとか思いながら作業を続けました。
すると荷運びがあらかた片付いた頃でした。当時私は金髪だったのですが、なんとその子のほうから何で金髪なんですか?と話しかけてきてくれたのです。
私は千載一遇のチャンスとばかりにその子としばらく会話し、打ち解けたところで今度二人で遊びに行く?とこっそり誘うと照れたようにいいよと言いました。
背伸びしたい年頃の少女はパンチラと同様に無防備で、見ず知らずの私に対しても警戒心より危険な好奇心が勝ってしまったのでしょうか。
私はその夜ブルーの生パンティを思い出しながら、後日のデートでの進行を色々妄想しながら右手で欲望の栓を抜きました。