昔の話。
古ボケた公営アパートの片隅で、2人組の子達を学校から帰る途中で声を掛けた。
2人は2年生と言う事で、ハキハキ引っ張るタイプで東南アジアっぽいエキゾチックな顔立のミヅキちゃんと、大人しく控えめでパッチリ二重が可愛いリンナちゃん。
「目隠しをして、何の味か当てるゲームをやらない?」「沢山当てるとお菓子がもらえるよ」と、子供騙しみたいな事を言うと、少し困惑気味のリンナちゃんに対してミヅキちゃんはノリノリで食い付いて来て、結局ミヅキちゃんに押し切られる様な形でリンナちゃんも参戦する事になりました。
アパート奥の死角になっている駐車場の車止めに2人を座らせ、まずは説明と練習をする事に。
そして、用意しておいたディルドを取り出し、「コレに色々な物を塗っていくから、舐めたりして味を確認して当ててね」と言って、練習用にチョコレートソースをディルドの亀頭部分に塗って2人に順番で舐めさせます。
ペロペロと、美味しそうにディルドの先端を舐めるミヅキちゃんとリンナちゃん。
とてもエロティックな光景ですが、当然2年生の子達にはディルドが何を模しているかなんて分からず、「何コレ」「変な形」と言ってはしゃいでいます。
「じゃあ、ここから本番ね」と言ってアイマスクを取り出し、2人に付けてもらいます。
「何も見えない?」と聞くと「うん」と元気良い返事。
「あと、一つだけ大事なルールは、全部終わって外して良いよと言われるまで、目隠しは外しちゃダメだよ。分かった?」と言うと、「はーい」と手を挙げて返事してくれました。
初手は、まずディルドにケチャップを塗ってミヅキちゃんから舐めさせ、「わかった!」と言ったので「じゃあ次リンナちゃんね」と言ってリンナちゃんにも舐めさせると、「うん、わかる」との事。
「じゃあ、2人とも何だったかな?」と答え合わせをすると、「ケチャップ」と揃って返答して「正解!」と言うと「やったー!」と言って無邪気に喜んでいました。
「じゃあ次の問題ね」と言って、いよいよココからが本題(笑)
しっかり洗って汚れや臭いを落とし、ギンギンになったイチモツをチャックを下げて取り出し、念入りに仕上げのウェッティで拭きあげてから、マヨネーズを亀頭部分に塗ってミヅキちゃんの口元に持って行きます。
「いいよ」と言うと、クンクンと匂いを嗅いで良く分からなかったのか首を傾げ、大胆にベロっと裏筋の辺りから先っぽの方まで舐めました。
暖かく柔らかい感触と、唾液のヌルヌル感やザラザラした舌触りに、思わず「うっ」と声が出そうになります。
舐めてみて「わかった」とミヅキちゃんが言ったので、「じゃあ今度はリンナちゃんね」と言ってリンナちゃんの口元にも持って行くと、先っぽをチロチロと舐め味わっています。
思わず腰が引けそうになった時に、「はい」とリンナちゃんが分かった様なので答え合わせ。
2人共「マヨネーズ」と言って「凄いね、正解!」と言うと「イェーイ!」とノリノリの様子。
その後、ケーキシロップも試しましたが、気付かれる事無くゲームが進みました。
「じゃあ、最後の問題は難しいよ」と言って、何も付けないでミヅキちゃんの口元にイチモツを差し出します。
相変わらず、大胆にベロっと舐めるミヅキちゃん。「ん?何も味しない」と言って首を傾げます。
「分かんない?じゃあ、先っぽを少しパクって咥えて、ストローでジュースを飲むみたいにチュウチュウ吸ってごらん」と言うと、尿道口あたりを口に含みチュッ、チュッと可愛らしい音をさせながら、時折歯が先っぽに当たってぎこちないフェラに興奮して来ました。
我慢汁が出て来た様で「なんかヌルヌルする」と言うミヅキちゃん。
我慢出来なくなった私は、自分で根元部分を扱きながら、「もっと強く吸ってみて」と震える声でミヅキちゃんに言うと、亀頭部分を口の中に入れてズチュッ!グチュッ!と吸引音を響かせ、余りのエロい光景に一気に射精感が高まりました。
「ちょっと塩っぱい味がする」とミヅキちゃんが言ったので、「じゃあ、また舐めてみたら」と言うと、ダラーっと口から唾が糸を引いて垂れていて、コレもまたエロい光景だなと見ていると、容赦無くベロベロと亀頭部分を舐められ、「あっ」と思わず声を出してドピュドピュとミヅキちゃんの口元にザーメンを吐き出しました。
口の周りに付いたザーメンを舌舐めずりしたミヅキちゃんでしたが、「苦っ!不味っ!」と率直な感想(笑)
「ギブアップ?パスする?」と聞くと、無言で首を何度も縦に振るミヅキちゃん。
「じゃあ、リンナちゃんは分かるかな?」と言って、まだザーメンが垂れているイチモツをリンナちゃんの口元に差し出すと、優しく先っぽをペロペロと舐められたので、声を我慢しながら腰をヘコヘコさせていました。
「美味しく無い。何コレ」と感想を言ったので、「リンナちゃんも少し吸ってみて」と声を掛けると、「えーっ」と言いながら先っぽに唇を付けてもらい吸ってもらうと、ドロっと残っていたザーメンが出て、結果としてお掃除フェラまでしてもらいました(笑)
イチモツをしまい、「目隠し外して良いよ」と声を掛けると、2人共そそくさと目隠しを外しながら「最後の何?」と言っていましたが、「また今度ね」と言ってはぐらかしました。
そして、口元に付いたザーメンを指で取り、匂いを嗅いだり指で触ったり確認していましたが、当然何かは分からず仕切りに首を傾げていました。
最後にウェッティで口元や手を拭いてもらい、ご褒美のお菓子を渡して離脱しました。
2人が今日の事をいつまで覚えているのか分かりませんが、将来ディルドの存在を知ったり、フェラを経験したり、ザーメンに触れる機会があった時に、今日の事を思い出したらと想像すると、またムクムクして来ます(笑)