少女たちとの出来事を備忘録的に書いています。
エロ要素少なめです。
日曜日。
昨日うちに来る予定だったJC3のAが午後2時前に来た。
AはJS5の頃からうちに遊びに来ている高身長巨乳の子。
当時は学年トップクラスの高身長だったが、今は平均より数cm上程度。
しかし当時から巨乳だった胸は今やFカップぐらいある。
小顔で端正な顔だちだが、どこか野暮ったいのは分厚い眼鏡が原因。
眼鏡を外すと目つきが悪くなりがちなのだが、漫画を読んでるときなど目を見開いている時はすごく可愛い。
最近は随分お洒落になってハイウエストなソフトデニムパンツを穿いてきた。
ハイウエストのパンツだけどウエストがイマイチ締まってなくポヨポヨしているのがまた可愛い。その上にはパンパンに張った巨乳。
とりあえず家で息子と3人でマリオカートを3シリーズ?やってから、天気が良かったので3人自転車で最近できたスイーツ屋に行く。ママチャリのサドルに食い込むAの尻は私の過去のどの女達よりも大きくてエロい。
4時ごろに戻ってから2階の私の部屋で3人で映画鑑賞。
私のベッドにAと私が並んで寝転び、息子はその前の椅子に座って背を向けている。
映画を観ながらいつものようにどちらからともなく脚でちょっかいを出し合う。
私はAの靴下を脱がし、Aは私のチンコを蹴りに来る。
暫くじゃれ合って疲れたら脚を重ね合わせて休憩。Aのヒザ裏と私のヒザが絡み付き、お互いの体温を伝え合う。私がヒザを震わせるとAも脚を震わせて筋肉の細かい動きが伝わる。次第に密着したところがムレムレになっていく。
蒸れたら脚を引っ込めたが、私がうつ伏せになるとまた脚を乗せてきた。
今度はヒザ裏同士が密着する。14歳JCのツルッツルでムチッとした太ももが私の太ももと密着している。私が脚を震わせると、Aもグイングインと震わせ、湿気を帯びた太もも同士が擦れ合う。
これはもう汗だくセックスしてるときの太ももの擦れ合いと同じじゃないか!と興奮した。
Aは何も言わず映画を観ていたが、きっと似たような興奮を覚えたことだろう。
アラフォー不倫相手との汗だくセックスを思い出しながらも、JCの肌はやっぱり格別だなと納得した。
映画が終わると、Aの門限を少し過ぎていた。息子は眠いからと寝室に引っ込んでしまった。
息子が出ていってAと2人きりになった直後、私からAにもう帰るぞ!と脇をつつくとAは即座に私のチンコを狙ってパンチ。それがゴングとなっていつものプロレスを始める。
キャッキャしながら私のベッドの上で絡み合ったものの、もう門限過ぎて時間がないので、早々にAの脚を掴んで電気アンマへ。
マン肉と恥骨の感触を確かめた後、クリの辺りを親指人差し指でグリグリしているとAのスマホが鳴った。Aの母からだった。
Aが紅潮した顔のまま電話に出ると、もう門限過ぎてるよ!と母からのお叱りが聞こえてきた。
Aは二言三言返すと電話切ったが、もう今日はここまで。「さっさと帰るぞ~」と言ってAを自宅まで送っていった。
GWはAと遠出する予定です(^o^)v
もちろんうちの子というコブ付きですが。。