平成元年くらいのテレクラ事情

テレクラなんて知らない人が多いでしょうね
後になって援助交際の場になってしまいましたが出始めの頃は性欲を持った女の方から男を誘ってくる何とも都合の良いものでした
そんな中ヤリたい女とともに背伸びしたい、興味だけ、暇つぶし、のもいてそれが若芽ちゃん達でした

平日とある日の午前中、時間的には性欲持て余している暇な主婦狙いですが取ったコールは公衆電話
もしもし〜に対してうわっ、出た〜の軽い感じで他にも何人か居る感じ
会う気は満々で何回か掛けるも友達と一緒というと切られてしまうそう
歳を聞くとあとで教えるの一点張り
学校サボって行くとこ無い、ヤラシイことしても大丈夫、昼ごはん食べたい、の希望を満たすところでラブホを提案すると即ＯＫで交渉成立と迎えに行くと、なるほどこの歳と人数なら即ギリする気持ちもわからんではないな、と。

当時はラブホも制服のままでも入れた時代でしたが何となくガレージ直結のラブホを選んでましたが、3人とも私服だったので堂々とフロント前を通りエレベーターに乗ると3人までとなってたので先ずは2人を乗せて次に自分と1人女の子で5階へ。
まあその子とはエレベーターの中でキスしまくりましたが。

3人とも恥ずかしがってなかなか全部脱ぐまで時間はかかったものの広めのバスルームで混浴までいき、女の子たちもだんだん慣れてきて改めて並べてみると同い年でこんなにも成長の差があるのかと驚き
身長の高い子2人と低い子1人だったが、低い子はもしかすると銭湯で男湯もいけそうな身体
身長高い2人も、1人は女として十分通用する胸と尻だけどもう1人は尻は出てるものの胸は申し訳程度の膨らみ
まあこの年代にカラダは期待していないし、会って１時間もしないのに全裸晒すお子ちゃまアタマに期待です