自分が大学生で一人暮らしの時の経験です。
夏休みに金がなかったので近くの公営プールによく行ってました。
そこでませたJS2人と知り合って、1人が同じマンションの子だった。
1人親で昼間は1人だったのでウチに遊びに来るようになった。
ゲームや宿題とかいろいろ話して来るように仕向けたんだけどね。
ませた子だったので性の話題に持っていくのは簡単だった。
未経験でもオナニーもセックスも多少知ってた。
お互いの性器の見せ合いまではすぐに進展しました。
まず萎えたペニスが勃起するところを見せて、しごいて射精するところまで見せました。
次にオマンコの触り方や気持ち良いところを教えて実地で触らせました。
恐る恐る触ってかなり気持ち良くなったみたいだけどイクまではいかなかった。
その日はそこまでにしといたけど、イクと半端なく気持ち良いと説明したので次の日も来る事になった。
次の日オレは逝きまくるAVを見せてからはじめた。
クリが1番気持ちいいみたいだけど触るのにまだ抵抗があるみたいだった。
やっぱり気持ちいいけどいくまではいかなかったのでオレが触ることにした。
蕾のように乳首もちゃんと硬くなるしクリも硬くなります。
すでに濡れていたので愛液をつけてゆっくり蕾3ヶ所を優しく触りました。
気持ち良くて理性が少しづつ薄れてきたみたいなのでクンニしました。
最初は驚いて足を閉じようとしましたが手で大きく足を開いて舌を動かしたらすぐに抵抗を辞めました。
クンニしながら両手で乳首を刺激すると身体をピクピクさせて小さく喘ぎ出しました。
しばらく続けると腰が浮いて身体が弓なりに反って何度かピクピクっとなっていったようでした。
衝撃だったのか泣き出してしまったので優しく頭を撫でてなだめました。
落ち着いたので感想を聞くと頭が真っ白になって自分の身体じゃないみたいだったと言いました。
またいきたい?と聞くと頷きました。
その後は全身にキスして乳首も口で可愛がってからさっきより少し激しいクンニをしていきました。
そこでぐったりしてオマンコ周りがぐしょぐしょだったのでシャワーで流してあげました。
そして誰にも言っちゃいけないと充分口止めして家に帰しました。
その夏休みは親がいない平日はほとんどウチに来て、最終的には膣に小指なら入るようになりました。
彼女が満足した後にオレは手コキしてもらってました。ぎきちない動きだったのが夏休みの終わりには唾をたっぷりつけて亀頭をクチュクチュ強さや速さを変えて出来るようになりました。
JS相手に恥ずかしいけどいく時に彼女の名前を何度も叫びながらいっていました。
何故か中学生になったらお口でしたいと言うので卒業が楽しみでした。
その時の彼女はJS6で生理はありました。
夏休みが終わってお互いに平日の時間が無くなったので会うのは週1か2になり、会えない日はオナニーしてたそうです。