結婚して21年の妻は同い年の47歳ですが、10歳以上年下の年の差夫婦に見られます。
スーパーマーケットで初めて妻を見た24年前、ロリータAV女優の倉本安奈さんに似てるなあと思ったくらいですから、てっきり未成年だと思いました。
高校生のアルバイトなのかなあと思っていると、ある日の夕方、公園で缶ビールを飲んでる妻を見かけ、
「ビール飲んでるけど、成人してるの?」
と訊いて、免許証を見せられ23歳年って平謝りしました。
「いいんです。昔から来dもに見られてるんです。」
と笑った顔がメッチャ可愛くて、倉本安奈さんじゃないよなあと本気で思いました。
その後、アパートが近所なのか、ちょくちょく顔を合わせ、ある日、仕事の帰り、雨が降ってきて慌てて近所のアパートの軒先に駆け込みました。
昭和の古い木造アパートで、漫画家が住んでそうな雰囲気でした。
暫くすると、傘を差した妻がやってきて、
「あっ!どうも・・・ちょっと雨宿りしてて・・・」
と言ったら、
「どうぞ・・・」
とドアを開けられ、招かれました。
私は大学を出て1年目、妻は、かなり悲惨な生い立ちで、ポツリポツリと話した内容は、貧乏な家庭に生まれ、ネグレクトな親で放置子、小5で近所のオタクの部屋で処女膜を破られ、その後、悪戯され続け、6年生になる直前の春休みにオタクの友達に輪姦され、それを撮影されたそうです。
妻は、隙を見てその時の8ミリビデオテープをオタクの部屋から持ち出し、隠したと言いました。
その後、世間から隠れるように中学を卒業後、高校時代は援交で生活費を稼ぎ、裏ビデオにも出たそうです。
「だから私、6畳一間のボロアパートでも平気なんです。安いしね。あ、雨止んだよ。」
「助かったよ。今度、飯でも行こうよ。」
「私みたいな穢れた女とは、関わらない方がいいよ。」
と言われましたが、後日また公園で缶ビール飲んでるのを見かけて、飯に誘うと、
「じゃあ、ウチで家飲みしようよ。明日休みだし。」
と言うから、私がコンビニで酒とつまみを買ってあげました。
育ちからか、本当に妻は安上がりな女でした。
いい加減酔ってくると、
「私がどんなに穢れてるか、見せてあげる。オタクの部屋から持ち出した8ミリビデオテープ、VHSにダビングして、持ってるんだ。証拠だから。」
その収録内容を簡単にまとめますと、無抵抗な小さな女児を裸にして、3人のオタクが性行為をするものです。
ツインテールの女児は小学5年が終わったばかり、オタクに脱がされ、仰向けで足を広げられて、まだ毛も生えてないオマンコを広げられ、弄られています。
少しだけポコッと膨らんだ胸を舐められ、オマンコを弄られ、ついには小さな無毛のオマンコにオタクのチンポが生で入れられ、ピストンされていました。
「おお~~半年前に処女膜破った小学生のマンコ、締まるぅ~~」
オマンコに生チンポを入れられても、控えめに喘ぐだけで、まだ、完全に開発されてなさそうでした。
この頃から童顔の妻は、小学5年が終わったようには見えず、小学校低学年にさえ見えたから、ロリもロリ、危険すぎる映像となっていました。
オタクは正常位で挿入したまま、女児のクリにローターを当ててスイッチオン、モーター音が響き、これには女児も耐え切れず、アンアン喘ぎだし、痙攣しながら初イキを経験していました。
「おお、小学生でイッたぞ。やっぱクリは効くなあ。おお、イッたマンコが締まる締まる。ああ、出る・・・」
オタクは女児のオマンコに射精しました。
一人のオタクがチンポを抜くと、無毛のオマンコから精液がドロリ、女児の身体を弄ってたもう一人のオタクが生チンポを挿入、一度イカされたオマンコは敏感になり、アンアンと感じる女児が映っていました。
女児のオマンコは中出し精液でヌルヌルで、いやらしい音が響いていました。
可愛いツインテール女児が、無毛のオマンコを犯されてアンアン、二人目も中出ししていました。
三人目が挿入、ピストン、そして膣内射精、二巡目に入り、ピストン中出しのループが続きました。
1時間ちょっとの動画は、3人のオタクが三巡、計9初の中出しセックスに、女児でありながらイキまくり、大の字になって、無毛のオマンコも真っ赤に充血していました。
11歳にして生ハメ中出しを知った妻、こんな小さな頃から、たくさんのチンポで気持ち良くさせられまくられた倉本安奈さんに似た妻でした。
「どう?小学生で中出し輪姦された女よ。高校時代には援交もしてたし。え?あれ?もしかして勃起してる?小学生の中出し見て勃起?え?私?したいの?ゴム付きならいいけど・・・」
妻の裸は華奢で、身体つきまで倉本安奈さんに似てました。
オマンコは、穢れているという割には奇麗で、どうやら、味わったチンポの本数は多くても、今まで特定の彼氏を作らなかったから、セックスの回数は少ないのだと思いました。
妻を抱いて、そのあまりにも幼い見た目に、セーラー服を着せたら、お姉さんのを借りてきたみたいに見えそうだなと、着せるなら中学生のセーラー服かななんて考えながら抱いていました。
一度妻を抱いたら、そのあまりの可憐さに夢中になりました。
でも、妻は、自分のような貧乏な女が、大卒のそこそこ名のある企業の正社員となんか付き合えないと言われました。
それでも引き下がらず、妻に言い寄り、結婚までこぎつけました。
ご両親に挨拶に行くと、娘の結婚に全く無関心、一応式には出ましたが、我が子に無関心な親も珍しいと思いました。
ここ数年で、妻の両親、私の両親が相次いで他界、妻も私も一人っ子、実家を処分しました。
今は、妻と二人の子供と4人家族、上の子は大学進学で家を出ています。
妻との暮らしは、質素です。
妻は、貧しい家庭で育ったから、無駄やぜいたくを嫌います。
でも、長い結婚生活の中、特別な日には少しのぜいたくをすることにも慣れたようです。
そして、妻との性生活は楽しいです。
47歳になってもロリ顔とロリボディが健在、オマンコもビラビラが小振りだから、色付いた部分も小さく、これまたロリマンも健在なのです。
だから、結婚21年でも、毎日のように営みがあるスキモノ夫婦になっています。