少女との体験

よく読まれている体験談
2025/03/11 07:46:08(lT9gVAeO)
うちの娘とは3年生までお風呂に入ってたけど、エッチな意識なんて持たなかったのにね、
他人の子供だとどうしてこうなるのか、不思議だよね。
25/03/14 19:56
(u472elfz)
パパがいないせいか不思議なくらいに人懐っこい子でした。
それにエッチな事が大好きみたいで、ロリ愛好者には格好の餌食タイプかな。
そんな私も同類ですね。
どうも女児のエッチ好きは幼い頃の姉だけではなかったようです。
話は戻り、手コキでしたか。
ぎこちないシゴキ方がまた何とも言えなく可愛くて興奮しまくりでした。
握る小さな手が冷たくて、それさえ熱くなったベニスには心地よく快感です。
「お姉ちゃん、すごくじょうずだね」
私が褒めると嬉しそうに微笑んで小首を傾げました。
身長差がある上に便座に座ってるので下から握って上下方向にシゴいてくれます。
ユックリとシコってくれます。
時折私を見上げ、目が合うと微笑み合います。
気持いいと言うと不思議そうに首を傾げ、どうして?と聞かれて困りました。
少し考えたあと、それはね………
25/03/15 08:37
(eCrqG3mQ)
チャンと話してあげたかったけど、場所が場所で話し声も危険だし、何より私の方にはもう時間が迫っていましたから。
「あとでユックリ教えてあげるね」そう囁くと「なんで?」と、
「オジサンね、もうアレが出そうだから」
本当にもう時間がありませんでした。
握られた場所から下腹部に痺れるように切なく甘い快感が始まっていましたから。
彼女の手を包み込むように握り、上下にブルブルとシゴかせました。
「こうして、もうすぐ出るから、……もう、…もうっ!」
大きく黒い瞳がそんな私の顔とペニスを交互に見ていました。薄暗い中にも分かるほど好奇心に満ちてキラキラと輝くような目でした。
色々とやるべき事があったのに、私にはそんな余裕が無かった。
最初の時のようにトイレットペーパーすら使う余裕もなく前屈みになってうめき声をあげていました。
それは彼女の首筋近くまで勢いよく飛び出しピンクのダウンに細長く白く付着し、2回、そして3回目からはあの小さな手を濡らしました。
精液の独特なあの臭いが狭いトイレの中に漂い始め、快楽の痙攣はその後も収まらず、長く余韻に浸っていた私です。
一度出した直後の前回とは違い、一週間溜めた精液の射精の勢いは彼女を本当に驚かせたようでしたね。
快感の波が曳くにつれて冷静さが戻ってきました。
慌ててトイレットペーパーで彼女の濡れた手を拭い、ダウンと黄色のキュロットに付着した精液を懸命に拭き取っていました。
その様子を無言で見つめていた恐ろしい性被害者の女児にただ謝罪をしました。何度もなんども。
トイレの強化プラスチックの天井にパタパタと音が聞こえ始めると「あめ?」そう言って上を見上げた女の子でした。
「ホントだ、傘無いよね」
トイレのドアを少しだけ開いて外を見るとシッカリと降っていました。
「ママが心配してるかも」そう言う私に「ママ、しごとでいない」寂しそうにそう言います。
「止むかも知れないから、もう少しこの中にいる?」と言ってみると頷きました。
幸いに雨は30分ほどで小止みになりました。
その間、トイレの中でたくさん彼女と話しました。
雨のためだと思いますがその間は誰も他の2つのトイレに入って来ませんでした。
そこで男の射精と、快感が子孫を残すために重要な役割だと言う事、女の子もそのうち大きくなれば「おマンマン」が気持ちよくなることなども彼女のナゼナニ攻撃に答えていました。
家は意外にそこから近く、大丈夫だと言うのでトイレから出ると手を振って別れたのです。
でも、出るとき言ってくれたんですよね。
罪を否定したり、擁護するつもりは無いけど、最後にもう一度謝った私にニッコリと笑って
「おもしろかったよ…バイバイ」と、
そして小止みの雨の中走り去る小さな後ろ姿を私は見つめていました。
その言葉のおかげで私はまだここにいられるわけです。
今日は会えませんでした。
明日もまたあの公園に行って見るつもりです。
25/03/15 16:37
(s9kO/3I7)
オマンチョおじさんからおマンマンおじさんに名前が変わっただけだw
バレバレw
25/03/15 20:22
(vylmkXOH)
読みやすくてエロくとても良かった!
次回は舐めて気持ちよくさせてあげられると病みつきになるかもですね
25/03/16 09:04
(13eh5NXH)
読みやすくはないかも。
今日は冷たい雨が降ってしまったので残念ながらありません。
でも、最後の笑顔と「バイバイ」を思い出せばもう一度位はイケるんじゃないかと言う思いはあります。
イケたなら今度こそは楽しい事が書けるかも知れません。
最低でもあのふっくらした股の膨らみのスジや広げた中身、クリまで味わってみたいと思っています。
もちろんできればペニスを舐めてもらえれば最高ですけど、贅沢は言いません。
次も便座カバーの上に座らせるならお尻の下に敷く物を用意していこうと思っています。
あと、あのスタイルでクンニするならパンツはすごく邪魔になると思うので少なくても下半身は全部脱がす必要が…
そつなるとハードルは高いですね。
あと、ウエットティッシュもね。
何でか?、先ず気づいた事があって、トイレットペーパーって拭いてるうちに粉になってしまうんです。
こないだの時、ピンクのダウンに付着させてしまった精液を拭いてると白いペーパーのクズがたくさんついた上に、雨が止むまでの30分程の間に、精液のシミが白く戻ってしまうのに気づいたんですよね。
その対策です。
25/03/16 13:49
(QGrr5Tiw)
もうすぐ春休みなので、慌てず急がすってところなので、しばらくつまんない話ばかりになるかも。
雨宿りがてらのトイレの中で簡易的な性教育をしてあげました。
赤ちゃんを作るためにオチンチンを入れる穴が女の子にはあること、そして穴に差し込むとオチンチンが物凄く気持ちよくなって精子がオチンチンの先っぽからさっきみたいに勢いよく飛び出して女の子のお腹の中で赤ちゃんができることを教えました。
「わたしにもある?」そう聞くので「もちろん、女の子はみんなあるよ」
そして「家に帰ったら鏡でみてごらん、この辺りにあるから」
その時はもう黄色のキュロットを上げていたのでその上から指で触って教えました。
なので帰ってから絶対に鏡で自分のソコを見たはずです。
何だかそれを想像すると可愛くもあり、エッチでもありませんか?
もうすぐ2年生のチッチャな女の子が好奇心に目をキラキラさせながら鏡の前で自分の割れ目を指て広げて見てるところを想像して下さいよ。
ヤバ、私はマジでヤバ街道まっしぐらですね。
その時ついでにオナニーも覚えてくれたら最高なんですけど、
まあ、7歳ですからね、そら無理ってもんですけどね。
そんな事を考えながらも、本当はいつ手錠をかけに奴らが迎えにくるかとビビりまくってるんですよ。
500メートルほど離れた所にある公衆トイレはもうすぐ近代化工事が終わるようなので、次はあそこのはず。
同じ作りなら男女は別室になり、間に掃除用具置きが作られるので覗き穴とかはムリになるし、公園の中の街灯に防犯カメラらしき物も取り付けてあったのでもうあの子と遊べる場所ではなくなるはずなんです。
改修工事が始まる前にもう一度だけでも遊びたいなあ………
な、んて、ね。完全な変質者に成り下がりましたね私は。
25/03/16 22:33
(QGrr5Tiw)
と、言うわけで書くことがなくなってしまいましたので繋に昔話でお茶を濁します。
春休みになればきっとまた何かがあると思います。
そんな事があってからは子供の頃、毎日のように姉とエッチな遊びに耽っていた事をアレコレと思い出してるので、そんな話を書いてみますね。
一つ上の姉がいます。
多分、姉がやはり2年生くらいだったかな、だから私は1年生でしょうね。
もしかすると保育園たったのかも……はっきりした記憶ではありませんが、それくらいの頃の話です。
始まりは忘れません。て、言うか思い出しました。
経緯は忘れましたが、ある日私たちの部屋で姉が下半身を裸でうろついていたのでつい、姉のスジをながめていた私。
姉がそんな私の前に近づいてきてスジを手のひらでポンポンと叩いて見せながら言ったんです。
「みたいならみてもいいよ」と、その代わり私のも見せろと言うのでした。
いやらしくニヤニヤ笑いしながら「女のおマンチョみたことある?」とか、「女がオシッコするとこみたい?」とか、とにかくエッチな事が大好きな姉でしたね。
綿棒を使って姉の性器を毎日いじっていて、その時は分からかったクリトリスを姉の求めに応じるように綿棒でくすぐったり。
オシッコのアナを教えられて、そこも綿棒で突っついたり、不思議な膣穴もね。
そんな時、姉の性器はいつも濡れていました。
ガキだった私はそのヌメリを汗だとばかり思っていたのを思い出しています。笑えますね。
暑くも無いのに何で姉はここに汗をかくのかなぁ、なんて思っていたものです。
そう、汗にしては綿棒の先から糸を引いたりしていて、不思議に感じたものでした。
姉はどこで知ったのか大人のセックスも知っていて、仰向けになって股を広げ、私にベニスを性器に押し付けるようにも言ったものです。
それが何かはまだ私は幼すぎて分かりませんでしたし、もちろん勃起もしなかったと思います。
それでも姉のおマンチョに押し付けるのは不思議な楽しさがあったものです。
姉の指でペニスをくクネクネ、グニグニされるのも……
いや、もしかしたら少しは硬くなったのかな。
そう、姉が笑いながら「なんかかたくなった」そんな事を言っていたので。勃起したのかも知れませんね。
次第に思い出して来ました。
トイレで姉がオシッコを見せてくれたときは子供ながらに感動したのを覚えています。
ペニスから出すことしか知らなかったので、ペニスが無いのにどうやってでてくるのか不思議だった。
お尻の方まで雫をポタポタ垂らしながら、シユ〜ッと音を立ててシャワーのように出た尿と、あの音は忘れません。
いや、これも長いこと思い出すことは無かった。
そうそう、その時、姉は濡れたおマンチョや、流れて濡れたお尻を私に拭くようにと言ったんです。
そう、カラカラとトイレットペーパーを巻き出して何度も姉の尿を拭き取ったものでした。
あまりしつこく拭いてる私に姉が笑いながら言った言葉も思い出しました。
「ふくふりして、お姉ちゃんのおマンチョいつまで見てるの?…●樹ってエッチだね」
自分からさせておきながらズルいなと思ったのも思い出しました。
よく言われるけど、一度有った事を人間の脳は忘れないと、特に子供の急激に発達する脳はそうだと言います。
そして脳の奥深くに仕舞われたその記憶は類似の出来事から復活することがあると………
まさにそれだと思いますね。
もちろんその姉も今では成人した子供が二人もいるオバチャンになりましたが、
つまんない話でゴメンナサイ。
25/03/17 07:39
(ITVRKriu)
ホントつまんないオマンチョおじさんでしたw
25/03/17 08:54
(KtoRoDB3)
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