公園のベンチに座って女児を視姦していたら金髪の女が隣に座って「興味あんの?」って声をかけてきた。
とぼけて「なにが?」って返すと、「ガキにだよ」って俺が視姦していた女児を顎でしゃくってみせた。
面倒なことになりそうだったからその場を離れようとすると、「いくらならだせる」って聞いてきた。
金髪で香水もきついし、ホス狂いの女が遊ぶ金ほしさに子供を売ってるんだろうなと思った俺は、「どこまでさせてくれんの?」って返した。
「30くれんなら、今度の連休はあんたの家で好きにしていいよ。挿れたいなら挿れてもいいけど、児相とかにバレたらやばいから無茶はしないで欲しいけど」
女が笑っていう。
「高い。20なら払う」
未就学児を好きにできるなら30でも安いが値切ってみる。
「は?あんな小さいガキを好きにできるんだから30でも安いっしょ」
女が鼻で笑う。
「だったら30でいいけど、連休が明けた次の日曜まで延ばして欲しい」
「やば。そうすると○○日じゃん。ほんとにガキが好きなんだね」あざ笑うように口にすると、「だったらもっとくれないと」と値段をつり上げようとしてきた。
「どうせ、彼氏かなんかと旅行に行くんだろ。そのあいだ、預かってやるんだから30でいいだろ」
そうすると女は黙って考え始めたから、「これから、銀行に行って金を下ろしてくるからいいだろ」とたたみかけると、「仕方ねえな」と渋々と承諾。
母親が女児を呼ぶと、小さい頃の木村葉月Cみたいな顔立ちでちんこが勃起。
そのあと銀行に行って下ろした金を手渡すと、「なんか面倒くさいからこのまま預けていい?」といいだした。
「着替えとかあるだろ」というと、「今日からなら一ヶ月はすきにできるんだからそれくらい買えよ」と言い出した。
在宅勤務だったし、30で一ヶ月も好きにできるならと思い承諾。
「じゃ、連休が明けた次の日曜になったら公園に戻しておいてくれればいいから」
そういうと女は商店街に消えていった。