少女との体験

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夏やっぱり熟女 - 熟女体験談 18053view
2025/02/27 07:13:18(kTYrQYwK)
私は女と言うものを妻しか知らずに生きてきました。
妻は性行為への関心が薄く、私もそんなものかと思いながらその時まで思っていたのです。
たかだか10歳の少女、いえ、幼女の舌かこんなに素晴らしい喜びをあたえてくれるなんて50の今、初めて知った私は彼女に狂いました。
快楽に唸りながら果てようとする私を見ながら生暖かな舌でペロリ……ペロリと舐め上げるのです。
その断末魔の瞬間「えへっ?」と笑った彼女のその声は今でも耳から離れません。
25/02/27 07:38
(kTYrQYwK)
女の子の画像見たいな
25/02/27 07:47
(REhYrQRR)
明日、また会いに行きます。
あの子は自分の価値をシッカリと知っています。
そして男を選ぶ目も持っているようです。
私のように気弱で社会的に真面目と言われて生きている、でもどこかそんな生き方に寂しさも感じている。
勘ぐりすぎかもしれませんが、話してると故意に子供らしさを強調しながらもエロい目で無言の誘惑をする。
そして相手を見極める。そんな感じの子です。
10歳……環境って子供を異常な成長をさせる。
私の払ったお小遣いで1週間食事には困らないし、新しい洋服も買えると喜びます。
それでもこんなに要らないと、謙虚さも持っている子です。
ただ、今時はラブボはヤバいし、まさか自宅に連れ込むわけにもいかないので、可哀想とは思いながらも前回は公園の多目的トイレでしました。
でも、それは彼女の提案だったんです。
そこはけっこうキレイだから、と言って。
でも、明日はやはり彼女の提案で彼女の住むアパートへ行きます。
自宅を知られてヤバくないの?そう聞いた私に可愛らしく歯を見せて微笑むと
おじさんならイイと、信用できると言います。
でも、多分違う。
万が一私がおかしな行動に出た時には子供という自分の有利な立場を利用して100性被害者となる術を知っているからの強い自信なんだと思います。
環境とは恐ろしいもんです。
この齢になって10歳の女児から世の中のたくさんのことを教えられています。
前回の別れ際にものすごい事を言われています。
トイレから出たあとベンチに並んで座って話していてアパートに来てもいいという話の後でした。
わたしね、もうできるんだよ?
できる?って?
オジサンの、アソコにはいるよ?
マジ?、もう誰かと経験あるの?
うん、……なんかいもやられてるから
入れられる、とかじゃなく、ヤラレテルという表現が男を高ぶらせ、興奮させることをチャンと理解しているのだと思います。
そう言ったあと、少し身を捩りながら照れたように微笑んで私を横目で見上げます。
私の反応を確かめるように………
えへへっ……わたしとやりたい?
そう言ったあの子の言葉が、あの日以来耳鳴りのように延々と私の脳味噌をかき混ぜ続けているのです。
社会的モラル、誠実、良心、常識
私は人として当然あるべきものを、彼女の言葉で跡形もなく粉砕されてしまった。
25/02/28 07:23
(b2M1I6Mr)
通報しときました
25/02/28 15:20
(lFj747H2)
仕事だと妻に嘘をついてまで女の子に会いに行きます。
激しい後ろめたさに苛まされながら女児との約束の時間まであと1時間になりました。
場所は、初めて出会った場所。
彼女がいいカモを物色していると言う場所です。
カモと言っても簡単じゃないはず。
ほとんどは空振りなんだと言います。笑いながらね。
カモってそんな言葉みんな使うの?
ゆうよ?
どんな意味か知ってるの?
んー、カンタンにだまされるバカ
オジサンみたいに?
アハハ、そーかも
さあ、もうすぐ時間になります。
約束通り来てくれるんだろうか。と、言うより待ってるのが彼女ではなくヤバい展開になる可能性もある。
その時は私の社会人生活が終わる時かもしれない。
それでも……………
25/03/01 10:04
(Uv3ksTzf)
可愛いのとやりました。
少し不潔な臭いも全く気にならなくて、むしろそれは私を興奮させる大きな要素でしかありませんでした。
そこを舐められることにも慣れているようでした。
色々と驚く事がたくさんありました。
私が無知なだけかも知れませんが、チャンとヌルヌルも出すんです。
自分から枕をお尻の下に置いて高さを私に合わせてくれて、
驚くほどスンナリと入って、私がその心地良さに目を閉じると下から
わたしのってさ、キモチいーでしょ
不覚にもその言葉を聞いた途端に出してしまいそうになり、慌てて抜きました。
凄くクリトリスの袋が大きくて太い子でした。
見た目と違い、怖いほど柔らかなそれに擦り付けながら………
かぶせるの、もってきた?
いや、持ってないよ
じゃあダメじゃん
中には出さないから
ぜったいだよ、わたし、もーヤバいんだからさ
分かった、大丈夫
そんな約束を何とかギリで守れたけど、マジでギリでした。
昨日は意地汚くもう2回入れたけど、さすがに3回目はナカナカ終わらないのを見ると小さな口に亀頭を口に含んでくれて、
舌をくねらせながら上手に握った手でシゴキます。
鼻息が私の下の毛を擽り、私を見上げる彼女と目が合ったときに、ようやく始まりました。
うう、でる
私の言葉を聞いて口から吐き出すとシコってくれました。
ピクピクしてる
はっっ、ああキモチイイ!
あはは、でてないよ
こうして子供とのセックスは終わり、私が彼女のアパートを出たのはもうお昼過ぎてした。
用意していった5万を手渡すと何故か口を尖らせ2万だけ取って3万を私に返しました。
おじさんさ、のこりはつぎでいーよ
私は世の中をナメていました。
こんな物凄い世界もあったんだなと、つくづく思いながらアパートのドアを締め、よろめくような足取りで錆びた手すりを掴みながら表階段を降りてきました。
おじさんならさ、またやってもいーよ
靴を履いてる時に背中で聞いたあの子の言葉が頭の中をぐるくると巡っていました。
小さな小さな売春婦の誘惑に負けて私は人の道を踏み外してしまった。
それは…………きっと深みへと。
妄想話しはコレで終わります。
25/03/02 09:42
(nvPJ02i4)
終わりと言わず続きが聞きたいです。
楽しみに待っていますのでよろしくお願いします!
25/03/02 10:46
(99OGtEaJ)
続けると言っても次にあの場所で会うのは今週の土曜というわけにはいかないし、
私は土日休みなのに急に土曜出勤が続くなんて怪しさ満点ですしね。
あの子はスマホとか持ってないし、家電も無いので皆さんの期待に添える話が今後できるかどうか、そっちも怪しいわけで。
いや、妄想だから幾らでも話は展開可能ですけど、あまりにも非現実的では書いても読んでもつまらないと思います。
ただ、幸いな事に私は出張の多い仕事をしてるので平日なら何とか誤魔化せるかも知れない。
ただし、あの子にも学校は休んでもらうことになるかな。
夕方からは母親が帰ってくる事もあるので危険ですから。
ガッコーいくなんてイミねーし
彼女はそう言ったけど、大人としてそこは行くように諭すべきなのに、私はそれを利用して欲望を満たそうとしています。
おじさんの電話番号おしえてよ
え、それは……
えー?私だって家おしえたじゃん。わるいこととかしないからさぁ。
そうだな、じゃあ紙とペンある?
次第に危険な深みに嵌りつつあるのが恐い、でも、
もう教えてしまったので今更仕方なんですけど。
妄想話だし、騒ぐ程の事でもないですけどね。
25/03/02 22:34
(nvPJ02i4)
携帯を持っていれば番号をメモらなくても履歴を残せば済むんだけど、彼女は公衆電話を探さないと私に連絡がてきないし、もちろん私からは絶対にムリ。
母親は10歳の幼い娘が今どこで何をしているのか全く気にもしないって事ですね。
おかげで私は少女の体を好きなだけ存分に弄べるわけです。
やっておきながらチョットせつない思いです。
でも、あんな小さな体で、あんなに普通に入るって………
いつから何回くらい誰にヤラレてるんですかね。
こないだソレを聞いたら
そんなことイーじゃん、
キッパリと拒否られてしまいました。
何れ話してもらおうと思っています。
聞けたら報告しますね。
25/03/03 08:01
(KhDwRQ34)
平日の日中、学校にも行かない小学生の女児を連れて町中をウロツクのはヤバさ満点。
それだけで不自然極まりない。
今どきは至るところに防犯カメラもあって追跡されるみたいだし、学校だけでなく児相もきてると言ってるから色々と危険な子です。
自然、一番安全な場所は彼女のアパートなわけで、今日はまたアパートで約束してます。
今どき!て、言うほどの歴史ある昭和のアパートなのでインターフォンどころかチャイムすらありません。
約束の時間にドアを三三七拍子でノックする手はずにしました。
約束は10時だけど、ずっと早くから行ってアパート周辺の様子を覗います。
危ない車や恐い顔した数人の人物がいないかを確かめるつもりです。
まあ、彼女には電話番号を教えてしまったのでそんな注意もあまり意味ないとは思いますが。
母親が一切対応しないので学校も諦めモードなんだと思いますが、今度は児相が乗り出してきていて玄関でバッタリとかは笑えません。
彼女にカメラの無さ気な場所まで来てもらって車で移動も考えたけど、車ってナンバーがシッカリ着いてるのであまり得策ではない気もします。
今どきはホテルもヤバいと聞きますので。
何れにしても発覚すれば私の人生は先が知れます。
妻や娘もタダでは済まないでしょうしね。
分かっていながら今日もあの子供との性行為したさにワクワクで出かける自分を猛烈に恥じています。
なのに………
セックスに淡白な妻しか女を知らなかった私にとって、たかが10歳のあの子から受ける強烈な性技はまさに桃源郷です。
今日のバックの中にはシッカリと避妊具も忍ばせています。
じゃあダメじゃん
ゴムを持ってこなかった私に被せなければ中出しできないだろうと言った彼女。
今回は彼女のあの狭い膣壁に擦られながらゴムの中に全力で吐き出します。
主導権はスッカリあの子に握られている恥ずかしい50歳の私です。
25/03/05 07:16
(pYjnFW4V)
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