姪の美咲は母親と2人暮らしで、オレが事あるごとに父親
の代わりをしていて、美咲やその友達をよく遊びに連れて
行ってるうちにその中の1人で璃香ちゃんと関係を持つよ
うになりました。
璃香ちゃんが中学の時から知ってましたが、高校に進学し
た時制服姿を見せに来てくれた時、短いスカートから伸び
る白い綺麗な足に見とれてると「可愛いでしょ」と璃香ち
ゃんがすり寄って来て思わず抱き締めてしまいました。
キスしても嫌がらず、スカートの中に手を入れて下着の上
からワレメをなぞり、下着の中へ指をいれて直接ワレメを
触るとヌルヌルでした。
ベットに連れて行き脱がすと、小柄でも女性らしい綺麗な
身体で、パイパンのワレメに興奮しました。
夢中でワレメを舐めてると「う~」と言ってピクンと逝き
ました。
我慢できずにワレメにペニスを押し込むとニュルっと途中
まで挿り「あっ」と璃香ちゃんが言ったので「大丈夫」と
聞くと「うん」と頷くのでゆっくり押し込むと子宮口に当
たり「あ~」と言いながら璃香がのけ反りました。
ゆっくり腰を動かしてると時々「うっ、うっ」と声を洩ら
しはじめ、激しくすると腕を掴んで来て、気持ち良くなっ
てきて生だったので抜いてワレメにかけました。
璃香のワレメは愛液と精子でグチョグチョで、マ○コはパ
ックリ開いて真っ赤に充血してました。
これがはじまりです。